【タイ入国情報】カテゴリー
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このカテゴリーでは「タイ入国情報」「タイ入国規制」に関する全般的な記事やタイ入国関連のニュース、タイに入国する際に必要な書類や情報などを中心にまとめています。
タイビザの種類一覧
タイに入国するためには、下記のいずれかのビザが必ず必要になります。基本的にはビザがない状態でタイへ入国する事はできませんが、30日以内の観光目的であれば、日本を含む、協定を結んでいる一部の国からはノービザ(査証要件免除)
ワクチン接種証明書
タイでは現在8種類の新型コロナウィルスのワクチンを承認しており、18歳以上の外国人居住者を含む海外旅行者は、旅行日の14日前までにタイ公衆衛生省(MoPH)または世界保健機関(WHO)が承認したワクチンを規定回数接種して
タイ入国用保険|オンラインで簡単申請
目次 VisitorsCoverage |タイ入国保険の比較・申し込みサイト オンラインでタイ入国用の保険を申し込むメリット タイ入国条件(新型コロナ補償額)をカバーした保険会社の商品を一括比較 全ての国(日本人も含む)
タイ入国規制|陰性証明書の確認
2023年1月現在、タイ入国する際のワクチン接種証明書の提出、渡航前の陰性証明書の取得、到着時のPCR検査等の入国規制は完全撤廃されています。※但し、タイの空港到着時に新型コロナの症状が見られる場合のみ、空港でのPCR検
タイ入国|新型コロナ対応医療保険
2023年1月10日より、入国条件としての新型コロナウィルスの保険加入は日本からの渡航の場合は強制ではなくなりました。インドと中国からタイに入国される場合は現在も必須になります。なお、周辺国や新型コロナウィルスの入国規制
タイ行きの航空券の確認
タイに入国できる航空券のタイプ タイ入国には、片道航空券(タイへの往路のみ)又は往復航空券のどちらでも入国可能です。タイで就業している方や現地で長期滞在ビザに切り替えるケースなど、往路のみでタイへ渡航するケースは多々あり
タイランドパス廃止とコロナ関連規制の大きな緩和が決定
CCSAは本日午後、タイのプラユット・チャンオチャ首相および公衆衛生省と会談し、①タイランド・パスについて、②ゾーン分けについて、③娯楽施設の閉鎖時間 ④フェイスマスクと体温チェックについて以下の通り決定しました。 タイ
タイランドパスは7月1日に廃止される可能性
6月17日のCCSAの本会議で決定 タイの観光大臣Phiphat Ratchakitprakan氏によると、「タイランド・パス」は7月1日に完全に廃止される可能性があるとのこと。タイランドパスの運命は6 月17 日のCC
タイランドパスからのお知らせ【6月1日からの変更点】
2022年6月1日より、タイ国籍の方(タイのパスポートをお持ちの方)は、タイパスへの登録が不要になり、到着後の検疫や検査なしでタイに入国できるようになりました。ただし、ワクチンが未接種/完全接種ではない場合は、出発前72
タイランドパス申請方法|完全ガイド(2022年6月)
タイランドパス7月1日より撤廃されました。現在は登録手続きなしでタイ入国が可能です この投稿ではタイランドパスの実際の登録方法に特化してご説明いたします。画像を参考にしながらご自身で行う手順を紹介します。英語が苦手な方や
サル痘スクリーニングに「タイランドパス」を利用
タイランドパスを利用し、新しいRT-PCRテストを開始予定 タイでは、サル痘に対する警戒態勢をとっています。当局は、公衆衛生省が2015年の伝染病法に基づく脅威としてまだ宣言されていないものの、さらなる調査が必要な関心事
5月からの規制緩和でタイランドパス申請者が急激に増加
タイランドパス申請者急増の一方、新規感染者数も減少傾向 タイの公衆衛生大臣によると、5月よりTEST&GOを廃止して以来、タイランドパスの申請件数が急増しており、一方で1日あたりの新型コロナウィルス新規感染者数は減少して