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WISE海外送金(ワイズ)口座開設|詳細手順
このページでは、海外送金をするためのWISEの口座開設の手順について記載いたします。口座開設は日本の住所を利用する場合と、海外の住所を利用する場合と2通りあります。口座開設自体は簡単なもので数分で完了します。必要書類の準備の仕方も合わせて記載いたします。
目次
WISE口座開設にあたり準備するもの【必要書類】
【日本在住】口座開設の必要書類
- マイナンバーカードが必須です
- 日本の身分証明書(顔写真付)
- マイナンバーカード、
- 日本の運転免許証
- 2020年2月以前に発行された日本国パスポート
- 在留カード
- マイナンバーが確認できる書類
- マイナンバーカード
- マイナンバー通知カード
- 6ヵ月以内に発行のマイナンバー記載の住民票
- カメラが付いているスマートフォン
【海外在住】口座開設の必要書類
- タイ以外の国でも必要書類は同じです
- 本人確認書類(パスポート)
- 住所確認書類
- 公共料金の請求書:電気、ガス、電話(携帯電話の請求書は不可)
- 銀行もしくはクレジットカードの取引明細書
- 税金の通知書
- 運転免許証(住所と有効期限が記載されたもの)
- 他金融機関や政府機関発行の書類
- 車両検査証
※1~6のいずれかでOK
WISEの口座開設手順|実践
最大20,000バーツ分、送金手数料が割引になるクーポンをご希望の方は、こちらのリンクから口座を開設下さい。➡割引クーポン付き招待リンク:https://wise.com/invite/u/yoshiok48
割引クーポンが不要の方は下記のリンクの口座開設ページを開き、画像を見ながらお進み下さい。(クリックすると別ウィンドウで口座開設ページが開きます)
まず最初の画面
まずは地球儀マークが日本語(JA)になってるか確認して、隣の「会員登録」をクリック
登録画面
登録用のメールアドレスを入力します。後ほど確認メールが届きますので、メール内の承認ボタンを押します(メール確認はこの登録終了後でも問題ありません)
次に「個人アカウント」を選択
次に「居住国」を選択。この例では「タイ」を選択
次に携帯電話を入力し、本人確認のための6桁のコードがSMSで送られてきますので、そのコードを入力します
これで一旦の登録(仮)が完了しました。次に、Eメールの承認と残りの必要な登録情報が少し残っていますので記入して完了させます
Eメールを承認する
上記のようなEメールが届きますので、「メールアドレスを確認する」をクリックして認証は完了です ※届いてない場合は、迷惑メールフォルダ等をご確認下さい
残りの登録情報を記入
上記のローマ字の名前、生年月日、住所を登録すれば完了です
これで登録(開設手続き)は完了しました。本人確認書類と住所確認書類は、実際の「送金時」にアップロードする形になります。実際の送金の流れについては次に解説します。
必要書類のアップロード
本人確認書類と住所確認書類は登録時には不要ですが、初回の送金時にアップロードする形になります。※この書類が確認できないと送金ができない仕組みになっています。実際の送金手順については別ページで開設していますので、送金手順そのものについては下記ページを参考にご覧ください。
本人確認書類と住所確認書類
初回の送金手続きの途中に、本人確認の項目が表示されます。ここでは身分証明書の種類を選択
身分証明書(この例ではパスポート)をアップロードします
次に住所確認書類をアップロードしたら、完了です。書類の審査結果はすぐにメールで届きます。
タイ居住者の場合、住所確認書類は車の運転免許証がない場合は、2.の銀行書類か、5.の政府機関発行書類の2つの選択肢に絞られると思います。タイ在住者の口座開設に利用できる具体的な住所確認書類はこちらから詳細をご確認ください ➡WISE口座開設に利用できるタイの住所確認書類
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