タイ移住に関する情報とサポート|ビザ・保険の申請代行
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2024年3月29日

【現在の口座開設状況】

開設可

タイ銀行口座開設代行

タイ 銀行口座開設 代行 2024年最新【ビザなし】

タイの銀行口座開設は、基本的にはワークパミット(労働許可証)をお持ちか又は長期滞在ビザをお持ちの場合に開設が可能となっています。ワークパミットや長期ビザをお持ちでないケースで銀行口座開設を希望される場合、開設可能な支店はごく僅かに限られますが(2023年9月バンコクでは受付停止中)特別枠として、限定的にノービザでの口座開設を代行しています。

目次

タイ 銀行口座開設代行 ビザなし

【特別枠】 タイ銀行口座開設代行

ビザなし(ノービザ)又は観光ビザをお持ちの方への口座開設サポート

長期ビザなしで開設

タイによく旅行や視察に来られる方や、タイを行き来し生活されている方など、長期ビザなしでタイで制限のない銀行口座開設をサポート

居住証明書の代理取得

開設に必要な居住証明書は代行費用に含まれています(現地で代理取得します)※イミグレでの実費も含む)バンコクや他県にお住まいの方も取得可

滞在先・銀行間の送迎

ご自宅や滞在中のホテルにお迎えにあがり、銀行まで同行します。銀行口座の開設が完了しましたら、またご指定の場所までお送りいたします。

特別枠での銀行口座開設代行は下記のような方が対象です

コロナ以前までは、ノービザや短期ビザでも個人で銀行口座を開設できる所は各銀行に数か所は対応可能な支店があり、探せばなんとか開設できる状況でしたが、現在2023年は非常に限られた銀行の支店(現状パタヤ界隈で1銀行のみ)で開設可能となっており、又個人での口座開設を交渉しても断られる状況になっています。長期ビザなしでの開設時の銀行側からの条件としましては、キャッシュカードに付随する障害保険の加入が必須となります。※この銀行の保険は初年度のみ必須となり2年目以降は、改めて申し込まない限りは更新されません

ビザなしでタイ銀行口座が
開設できる最後のチャンス

銀行口座開設代行にお越し頂いた お客様の声

タイ 銀行口座開設代行 お客様の声

お客様の声(YOUTUBE)|旅ガレージのコバ様

ノービザでの銀行口座開設をバンコクで数多く試された結果、どこも開設が不可だった中、最後の手段として弊社にご連絡を頂きました。当日日帰りでの開設でした。当日の流れ:シラチャで待ち合わせ(午前9時)→パタヤの銀行到着(午前10時半頃)→口座開設完了(午前11時半頃) ※バンコクで銀行口座開設にチャレンジされた経緯も別動画でアップされていますので、タイでの銀行口座開設の現状を知りたい方は是非チェック下さい Youtube動画を見る

お客様の声(2023年10月10日)|T.Y.様

〝リタイアメントビザ取得にはタイ国内の銀行口座に一定額以上の預金が必要ですが、 一方で非居住者による口座開設の難易度が高まっている状況を様々なところで目の当たりにし申し込みました。 結果、バンコク空港到着翌日の午後開設(しかも開設に必要な居住証明取得、携帯電話番号取得と定期預金口座の開設も併せて) というスピード感で、問題なく開設することができ大変助かりました。この度は大変お世話になり誠にありがとうございました!”

2023年10月26日|K.M.様 J.K様

広島より2泊3日のタイ旅行でお越し頂きました。主に日本から銀行利用が多くなるため、当日は日本で長期利用できるSIMのサポートを行いインターネットバンキングを申し込まれました。

2023年10月27日|Y.S.様

沖縄から2泊3日のタイ旅行で口座開設のためだけにお越し頂きました。当日は普通口座開設と定期預金口座(1年期間)を同時開設頂きました。※オレンジ色の通帳が定期預金口座の通帳です

2023年11月3日|T.O.様

1週間程の短期滞在日程の中、運転免許証取得と銀行口座開設に計3名でお越し頂きました。パタヤ滞在で前日からの対応にて、居住証明書+銀行口座開設という流れで定期預金口座も開設されました。

銀行口座開設代行:必要書類

銀行:バンコク銀行【パタヤ】

銀行口座開設代行 バンコク銀行
銀行口座開設の必要書類
      1. パスポート原本
      2. 居住証明書(certificate of residence)※1
      3. タイの携帯電話番号
      4. パスポート以外の日本の顔写真付きの身分証明書1点※2
※1 現在、イミグレで取得する「居住証明書」は必須 (弊社で代理取得)
※2 マイナンバーカードや日本の運転免許証が利用できます。

日本のマイナンバーや免許証がない場合は、身分を保証する手段としてタイ人又は日本人のタイ長期滞在者のサイン(身元保証人)が必要です。当日はサイン頂ける友人や知人とご同行。※身元保証人が見つからない場合は弊社で代理署名も可能です。

滞在有効期間の延長の必要性ついて:銀行口座開設の条件として、パスポート上の滞在有効期間が30日のうち残り最低約23日必要(入国から1週間以内の開設の場合は問題ありません)となりました。(ノービザでも滞在有効期間が条件を満たしていれば開設可)具体的にはノービザの場合、入国後7日以内あれば滞在延長なく口座開設は可能です。入国してから8日以上経っての開設の場合は、「滞在期間の延長」が必要となります

滞在期間延長の手続き代行:2,500バーツ

延長手続きを行っても実際の滞在日数を延ばす必要はありません
必要書類として延長した滞在有効期間のスタンプを提出するのみとなりますので、航空券など往復日程の変更は不要です。(短期旅行の予定期間内に開設可) 滞在期間延長が必要な方は、口座開設サポートの一環として弊社で居住証明書を取得する際に同時申請致します。(その後銀行に向かいます)特に追加でご用意頂くものはありません ※口座開設自体の所要時間も変更はありません

この残り滞在日数につきましては、30日の滞在期限を基準に各支店での責任者の判断になり、弊社対応の支店では、7日間の猶予が与えられています。現在は開設時にノービザ30日の有効期間中、残り日数が23日必要という条件になっています。入国7日目までは滞在延長なしでの開設が可能です(2023年10月13日現在~)

銀行口座の詳細【この口座開設で取得できるもの】

銀行名
Bangkok Bank (バンコク銀行)
口座タイプ
普通口座
ATMキャッシュカード
デビット機能付きキャッシュカード(日本でも引き出し可)
インターネットバンキング
モバイルバンキング

※口座開設後に利用できる機能一覧(説明は画像をクリック)  ※特別枠の口座開設では、カード付帯の障害保険が付きます

タイ銀行口座開設 代行料金【特別枠】

  • タイ 銀行口座開設代行【特別枠】※50歳以上 13,500 baht

    内訳【居住証明書取得+銀行カード付随の障害保険+カード発行手数料+口座開設手数料+弊社手数料】
    ※指定場所へのお迎え・イミグレ同行と代理申請・銀行への同行・各種手続きと通訳、指定先までのお送りまで全て込みのワンストップサポート

  • タイ 銀行口座開設代行【特別枠】※50歳未満 15,500 baht

    内訳【居住証明書取得+銀行カード付随の障害保険+カード発行手数料+口座開設手数料+弊社手数料】
    ※指定場所へのお迎え・イミグレ同行と代理申請・銀行への同行・各種手続きと通訳、指定先までのお送りまで全て込みのワンストップサポート

オプション類【必要な方のみ】

  • 定期預金口座の同時開設

    通常は定期預金口座開設には普通口座開設と同様に居住証明書と長期ビザ提示が必要です。ノービザでの特別枠で開設できる時に同時開設をお勧めします

  • 共同名義口座(Joint Account)の同時開設

    ご夫婦やご家族での共同名義の口座をご希望の方は、こちらも同時開設可

  • 投資信託用口座(Investment Account )の同時開設

    平均的に定期預金よりも利率は良く、選択する商品プログラムによっては、月利5%の実績もあるバンコク銀行の投資信託口座

  • タイ国外でのSIM長期利用設定

    主にタイ国外での利用が長期間になる方へのSIM購入と設定サポート。インターネットバンキングのSMS受信を期限なく永続的にできるよう設定します

銀行口座開設代行の予約が可能な日

予約定員オーバーの日にしかどうしても、日が取れないお客様は事前にご相談下さい。他の手続きなど弊社のスケジュール調整ができた場合に限りますが、この日の別時間にもう一枠、開設を承れる可能性もあります。

旅行日程や目的に沿って
ご相談承っています

バンコクや他県からお越しの方へ最近特にバンコクから口座開設にお越しの方が急増しています。バンコクからお越しの場合、日帰りで口座開設するケースと宿泊されるケースと2通り対応しています。※対応手順(プロセス)が若干異なります。詳細は資料をお送りしていますので、フォームよりお問い合わせ下さい

リタイアメントビザ取得のために銀行口座を開かれる方へISJのリタイアメントビザ切り替え代行では、銀行口座開設もセットで承っております。ビザ取得代行をご検討中の方は、別々に行うより、リタイアメントビザのサポートで口座開設も一度にお申込み頂く方がお得になります。 詳しくはこのページのお問い合わせからリタイアメントビザの資料もご請求下さい。
リタイアメントビザ代行の詳細は:リタイアメントビザ切り替え代行のページでもご確認頂けます

銀行口座開設代行|サポートの手順

  • STEP1 :お問い合わせフォームの送信

    お問い合わせフォーム受信後に、LINEやメールにて銀行口座を開設希望日時の決定、また銀行側へも条件変更なく確実に開設できるかも最終確認を行っています

  • STEP2:ご宿泊先又はご指定の場所へお迎えにあがります

    弊社の車でお迎えにあがり、銀行まで同行いたします。※住居証明書取得の同行を希望の方はイミグレに立ち寄ってから銀行へ向かいます。

  • STEP3:銀行支店で開設のお手続き

    口座開設に伴い、必要の方へはインターネットバンキングやモバイルバンキングの申し込みも同時に行います。お預入れなど他の手続きがある場合もサポート致します。所要時間は30分~1時間程

  • STEP4:ご宿泊先又はご指定の場所へお送り

    口座開設が完了しましたら、ご指定の場所へお送りいたします

タイ銀行口座開設の空港送迎
空港「格安」タクシーのご紹介 【サービス利用者限定】
  • スワンナプーム国際空港~パタヤ  1,100バーツ (帰りも同料金)
  • スワンナプーム国際空港~シラチャ 1,100バーツ (帰りも同料金)

銀行窓口での流れ

銀行口座開設代行:よくある質問

この特別枠でのノービザ口座開設は長期滞在を条件としていませんので、タイに短期旅行中の方も開設可能です。

口座開設自体は、全ての手続き(イミグレにて必要書類を弊社同行で取得して、銀行へ向かいます)を含めて、合計2時間半~3時間弱で完了します。口座開設に必要となる時間は半日あれば十分ですので、極端な例ではタイへ日帰り旅行でも口座開設された方もいます。無理なく開設する場合は、最低1泊あれば問題ありません。

開設サポートする口座は所謂「非居住者口座」とは違い、正規の口座になりますので、通常通り口座開設した場合のご利用条件になります。(通常口座との違いは一切ございません)

普通口座の場合金利は約0.7%程になります。定期預金口座の場合は1年で1.6%(詳細は定期預金口座のページより)定期預金口座も同時開設サポートしています。

普通口座を開設した後、定期預金口座も開設可です。ご希望の方は同時サポートしています。定期預金口座の金利は1年の期間で1.6%付きます。途中からの預金追加も可。定期預金口座を開く条件も、普通口座と同じく特別枠でのみ開設可。普通口座開設後に他の支店で定期預金口座を個人的に申し込んだ場合は、通常通り長期ビザの提示を求められますので、ご希望の場合はこの機会に一度に開設しておく事をお勧めいたします。

口座開設完了時には、ATMキャッシュカードと通帳が渡されますが、タイのATM キャッシュカードは、デビット機能も付随していますので、デビットカードとして利用が可能です。

開設時に取得するATMキャッシュカードはデビットカードでもありますので、世界中のデビットカード対応のATMで引き出しが可能です。日本のATMでも可(MASTERCARDロゴのデビットカードが使えるATM機で利用可能です)

タイのどのエリアにお住まいでも、弊社指定のパタヤの銀行での口座開設が可能です。現在は住居証明書の取得が必要になりますが、他県在住者も、日本からの一時的な旅行中でも取得可。口座開設のサポートの一環として、現地のイミグレにて取得代行しています(追加費用なし)

口座開設後は、タイのどの支店でも各種手続き頂けます。預金や送金などの通常手続きはもちろん、カード類の再発行、ステートメント(ご利用履歴)の発行など含め、ほぼ全ての手続きが最寄りの支店で可能です。口座開設後に開設支店にお越しになる必要性はございません。

申し訳ございません。長期ビザをお持ちの場合は銀行指定可能ですが、ビザなしで開設できる銀行口座は非常に限定されており、対応できる銀行は弊社で常時利用しているバンコク銀行の1支店のみとなります。

ドル口座開設は、マネーロンダリング防止の観点から、銀行の方針として現在は長期ビザの保持が必須となっております。現状ではビザなしでの「ドル口座」開設は一切不可です。どうしても、ドル口座開設が必要な場合はリタイアメントビザの取得をお勧め致します。

ノービザの特別枠でもクレジットカードは作成可ですが、発行までに長くて2-3カ月かかります。その間、追加書類など求められる事も多く、ビザなしでの短期滞在の方にはハードルが高くなります。チョンブリ県に滞在されていて、2-3カ月の間、銀行支店にいつでもお越し頂ける状況の方でしたら、クレジットカード作成もサポート致します(お問い合わせ下さい)

なくても生活はできますが、ある方が便利だとは思います。タイでは近年キャッシュレスの決済が広まっており、屋台の支払いや市場の買い物などありとあらゆる所でモバイル決済を利用している場面を目にします。QRコードを読み取って送金する方法や相手の電話番号を入力して、ワンタッチで送金する方法などがあり、携帯を利用した決済は非常に手軽で便利ではあります。又、電気代や水道代の支払い等も銀行の携帯アプリを通じて行えます。

インターネットバンキング、又はモバイルバンキングをお申込み頂ければどちらも可能ですが、インターネットバンキングの場合は、タイ国外で利用する際、登録時のタイのSIMでSMSの受信が必要です ※振り込みの際にOTP(ワンタイムパスワード)がSMSで送られるため。モバイルバンキングの場合は、SMSはないため、番号は基本的にはなくても日本からの利用可能ですが、一度設定が外れれば利用できなくなります。タイのSIMを日本でもずっと利用できるようにする設定もサポートしています。月20Bのトップアップで期限なく日本で利用可(詳しくは:インターネットバンキングとモバイルバンキング詳細

【特別枠】タイの銀行口座開設代行:お問い合わせ

お問い合わせフォーム

銀行口座開設代行のご質問は、まずはこちらのフォームよりお問い合わせ下さい。
サポートの詳細PDFとお見積りをご返信致します。
※ご希望のお客様へは銀行側にお客様名義での開設が可能か個別に事前確認致します

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