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Bビザからリタイアメントビザへの切り替え

Bビザからリタイアメントビザへ

このページでは、リタイアメントビザ(O)の国内切り替えにあたり、現在Bビザをお持ちの方を対象にBビザからリタイアメントビザへの切り替えの流れ(代行の流れ)について説明いたします。

この記事はBビザからリタイアメントビザに切り替えたい方が対象です▶退職後も日本とタイを頻繁に行き来したい方
▶タイで家族ができ、退職後も引き続きタイに滞在したい方
▶タイが好きで、退職後もそのまま帰国せずにリタイア生活を送りたい方

目次

Bビザからリタイアメントビザへの切り替え

タイでの就業期間も残りあと僅かとなり、退職後の事を考えた場合に「タイに引き続き滞在したい」と考える方は少なくありません。現在Bビザをお持ちでも、退職した証明=ワークパミットのキャンセル証明書があれば、タイに滞在しながら、リタイアメントビザにへの切り替えが行えますので、引き続き長期滞在が可能となります。

Bビザからリタイアメント(O) 切り替え【必要書類】

Bビザからの切り替えの場合も、ノービザからの切り替えと必要書類も流れもほぼ同様ですが、唯一「ワークパミットのキャンセル証明書」が必要になります。

Bビザからの切り替えの重要要件【ワークパミットについて】

Bビザ リタイアメントビザ ワークパミットについて

Bビザから、リタイアメントビザへ切り替える際に唯一、特別必要となる書類が、「ワークパミットのキャンセル証明書」なります。又ビザを申請する日も「ワークパミットのキャンセル日」と同日に行う必要があります。

実際の代行の流れとしましては、弊社のスタッフから御社の人事スタッフへ連絡を行い、キャンセル日等のスケジュールを調整しますので、お客様側では担当者の連絡先のみお知らせ頂く以外は特に準備してもらう必要はございません。ビザ申請の待ち合わせは午後からとなります。※詳しくは詳細資料をお渡しいたしますのでフォームよりお問い合わせ下さい。

会社に知られずに、リタイアメントビザに切り替えたい

たまにご相談頂くのが、Bビザからリタイアメントビザに切り替えたいが「会社にはバレたくない」というご相談です。残念ながら、ワークパミットのキャンセルは今お勤めの会社側でしか行えないため、キャンセル証明書は必ず会社側から送信頂く必要があります。又連携して申請日も会社側とスケジュール調整を行う必要もありますので、会社にバレずにBビザに直接切り替えるのは物理的には非常に難しいと言えます。

※どうしても会社に知られたくない事情がある場合は、一旦タイを出国して、再入国した際に切り替えを行う事をお勧めいたします。

会社に知られずにリタイアメントビザに切り替える唯一の方法▶一旦日本に帰り、ノービザ又は観光ビザでタイ入国して切り替える
▶一旦隣国へ出国し、ノービザ又は観光ビザを取得してからタイに入国して切り替える

Bビザからリタイアメントビザの取得代行

Bビザからリタイアメントビザへの切り替えをご希望の場合も、リタイアメントビザ申請代行のページからお問い合わせ下さい。Bビザからの切り替えの流れとスケジュールの詳細資料をお送りいたします。

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