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DTVビザ|EVISA代行サポート

条件を満たすリモートワーカーや法人代表に適した、中長期滞在向け「DTVビザ」

  • 出発前に日本から取得!PDF形式のビザを事前に発行(出発20日前までに申請)
  • 日本語での丁寧な書類案内&サポート。スマホだけで申請完了も可能
  • 財政書類の確認や英文翻訳もおまかせ。初めてでも安心のフルサポート

DTVビザはこのような方に最適です

✅ タイで長期のリモートワーク・ワーケーションを計画している方
✅ タイ国外の法人経営者としてタイで中長期滞在したい方
✅ 個人事業主として納税も行い、継続した事業収入がある方
✅ 確実な長期滞在資格を得たいリモート勤務の正社員の方
✅ ノービザ・観光ビザでは不安な方、英語書類に不安がある方
✅ 中長期のタイ移住や多拠点生活を検討している方

ISJでEビザを代行する『4つのメリット』

日本人によるサポート

終始日本人による対応。フォーム送信からご質問、ビザ受領、入国後のアドバイスまで全て日本語で承ります。

書類の詳細チェック

申請前に一通りの書類をチェック。過去の経験と実績から懸念点がないかを念入りに確認(画像補正も行います)

英訳サポート有

住居の書類から銀行関連書類まで申請に必要な英文を全てサポート。必要な場合英文カバーレターも付けます

承認後の後払い

お支払いは承認後の後払いになります。もし何らかの理由で却下になっても申請料のお支払いは不要(ノーリスク)

ISJでのEVISA代行の実績

DTVビザの概要

項目内容
名称DTVビザ(Destination Thailand Visa)
カテゴリーDTV(タイランドデジタルワーク/ソフトパワービザ)
エントリーマルチプル
ビザ代行の対象者
(ワーケーション枠)
①就業者 ②法人代表者 ③個人事業主(開業届けあり)
ビザ有効期間EVISA発行日から90日以内に入国 / 以降発動後は5年間の有効期間
滞在有効期間初回滞在期間は180日(6ヶ月)/延長でさらに180日可(合計360日)
延長についてタイ国内で一度だけ180日延長可能(合計360日)
禁止事項タイ国内での就労は禁止(タイ企業に雇用される形での業務は不可)
再入国について5年間の間は何度でも入出国可(1回の滞在期間は最大で180+延長180日)
※最長で年間360日の滞在が可
最長で滞在する場合でも1年に1度の出国は必要になります

DTVビザ申請の必要書類

書類名内容・備考
パスポートのコピー顔写真ページ(有効期限6ヶ月以上)
顔写真(証明写真)白背景、最近6ヶ月以内に撮影(JPEG形式)
住所を示す書類(英文)マイナンバーカード、運転免許証など
銀行残高証明書(英文)500,000 バーツの残高が現時点で口座にある証明
銀行取引明細書(ステートメント)英文500,000バーツ以上の残高が3ヶ月維持されている正公式の取引明細書(又は公式の入出金記録書)
業務証明書類①就業者 ②法人代表者 ③個人事業主(開業届けあり+納税証明あり)の3通りに分かれ、それぞれ必要書類が異なります(詳細はお問い合わせ下さい)

※取引明細書の形式、その英文の形式なども細かなルールがありますので、お問い合わせ後に資料で詳細をお伝えしています。

💡 法人代表者・個人事業主の方へ
DTV申請での必要書類は、就業者と又別の書類が必要です
登記簿や業務説明書・納税証明書等が必要となりますので、詳細はお問い合わせフォームからご相談ください。

英文書類について:

残高証明書やステートメントの英文証明を公式に取得できる場合はそちらを送信。日本語しかない場合は英訳サポートもあります。日本語の残高証明書送信(+住居を示す書類も含め、日本語表記がある書類は全て英訳が必要です)※英訳サポートご希望の場合は、弊社で全書類を英訳しています。

申請場所について

EVISA申請は、通常は住所のある国からの申請を推奨しています。ただし、下記の国の場合は旅行中など一時滞在でも申請を承ります。

■ベトナム
■フィリピン
■カンボジア

日本から申請を予定している方へ:
日本(特に東京の大使館)管轄の住所の場合、必要基準を満たしていても、担当者の裁量で却下される事例が多くなっております。※日本の大使館だけの独自の基準で厳しくなっております。可能な場合は、タイの隣国(上記の国に一時滞在の上)申請する事をお勧めいたします。

どうしても日本からの申請が必要な場合は、業務内容や書類を事前に代行可能か弊社で精査致します。申請場所や条件によって料金も変わりますので、詳細は一度お問い合わせ下さい

EVISA申請のタイミングについて(お申込み可能時期)

EVISA申請には、最大で20-25日の所要期間があります。お申込みのタイミングとしては、出発日の3ヶ月前から遅くとも出発日の20-25日前までにお申込み下さい。※お問い合わせ後にお申込みフォームを別途送信していますので、全ての書類が揃った時点で下記の期間中にお申込み下さい

お申込み可能期間の表示(自動計算)

※出発日を選択すると、代行お申込みの期日(期間)が表示されます。

お申込み可能期間中なら、いつでもお申込み頂けます。タイミングが早くても遅くても、入国してからの有効期限は変わりません。※余裕を見てこの期間中のなるべく早いタイミングでお申し込み下さい

お申込み:遅くとも出発25日前まで(早くて出発3ヶ月前でも申請は可)※この時点で書類は全て揃っている必要があります
お問い合わせ: 出発の1ヶ月以上前にお問い合わせ頂く事を推奨(書類の確認・準備などご相談期間も考慮)※早ければ早いほどベターです  

EVISA申請代行の流れ

  • STEP1 :お問い合わせ→渡航20日前までのお申込み

    下記のお問い合わせフォームよりご連絡頂き、ご質問や確認のやりとりを行います。返信時にご予約フォームをお送りしていますので、必要書類や必要情報など全てご予約フォームより日本語で送信可能です

  • STEP2 :書類チェック+英文翻訳(申請準備作業の開始)

    全ての書類を確認して、不備があれば日本人担当者よりメール連絡致します。
    問題なければ英訳作業・準備作業を開始します。準備ができ次第順次申請しております。

  • STEP3:Eビザ申請手続き開始

    準備が整い次第、順次申請を行います。
    途中で追加書類を要請があった場合はお客様へ連絡。承認までのプロセスをフォローします。

  • STEP4:EVISA受領(承認)とお支払い

    無事EVISAが承認されましたら、EVISA(PDF)をメール送信致します。承認の連絡と同時に弊社よりお支払いリンク(決済リンク)をお送りします。お支払い方法はクレジットカード、デビットカード、又は銀行振込にて対応しております。

  • STEP5:タイ入国

    渡航の際にPDFのEvisaはプリントアウトしてお持ち下さい。タイ入国審査の際にパスポートと一緒に提示します。スマホ画面提示でも入国は可能ですが紙を提示するのが最も確実です。※EVISA提示を忘れた場合、ノービザ入国となりますのでご注意下さい

観光ビザ取得代行(サポート)料金

  • DTVビザ申請代行 35,000baht

    【ビザ承認後の後払い】申請データ入力、画像ファイル編集、書類確認から受領までのサポート。政府申請料10000バーツも全て込み

✅ 初めてでも安心。日本語での書類チェックから申請→入国までをフルサポート

  • 日本語での書類案内・英文翻訳・個別の確認サポート
  • 規定に沿った証明写真画像の加工修正や書類修正
  • 事前の航空券予約もリスクのない方法でサポート(渡航前予約のアドバイス)
  • eVISAシステムへの登録&アップロード代行(ご本人は操作不要)
  • 政府申請料・手続き費用全て込みの料金
  • 万が一審査に通らない場合は費用負担なし(承認後の後払い)

お支払いのタイミングは承認後の後払いにて「クレジットカード、デビットカード、銀行振込」に対応しています。

EVISA取得代行:よくある質問

観光ビザ(TR)など短期滞在の場合、基本的に入国後の追加手続きは不要です。

ただし、リタイアメントビザ(NON-O)など「3ヶ月ビザ → 1年延長」を前提としたビザでは、タイ入国後にイミグレーションで延長手続きが必要になります。【ISJではタイでの1年申請もセットにしたビザ取得代行も取り扱っています】

EVISAの有効期限は、PDFビザに明記されています。「入国期限」と「滞在可能期間」は異なるため注意が必要です。通常、EVISAは発行から90日以内に入国し、入国後の滞在期間が設定されます。

EVISAの最終承認はタイ政府側の判断となるため、弊社の想定を超えた範囲で遅延や却下される可能性もございます。承認を必ず保証するサービスではございません。※申請書類英訳や英文レターなど補助的書類を付けて、承認確率が上がるように最大限丁寧に申請は行います。

また却下された場合の申請料は政府からいかなる理由でも返金されませんが、ISJ代行では申請リスクに配慮し、申請料のお支払いは後払いに設定しています。(代行ご利用の方へは、却下された場合のお支払いは一切ありません)

万が一却下された場合は①渡航延期の上で再申請を行うか、②今回の渡航予定が変更できない方は今回はノービザで入国し、次回の渡航時に再申請を行うなど、もしもの場合も想定して渡航プランをご計画下さい

却下理由にもよりますが、原則再申請可能です。その場合、不備があった書類や入力内容を修正せずに再申請しても再び却下される可能性が高いため、内容の見直しと証明資料の強化は必要になります。

一度却下されて再申請をお考えの方はご相談下さい。書類の詳細チェックに加え、前回不備だった書類に関する説明や今回の補助書類の添付や訂正箇所などについて、審査官に向けた英文カバーレター(説明レター)を付けて再申請します。

はい、原則可能です。ただし、ビザの種類や連続申請の頻度によっては、入国時に入管から質問されるケースもあります。 ※特に観光ビザなど比較的簡単に取得できるビザの再申請を検討している場合は、十分な間隔や渡航実績を考慮する必要があります。

ビザの種類によります。観光ビザ(TR)等では不要です。

例えば帯同ビザ(NON-O)や就労ビザ(NON-B)などではタイ国内にスポンサー(家族・雇用主等)が必要です。申請時には、その関係性を証明する書類(婚姻証明・雇用契約など)が求められます。

DTVビザ申請代行:お問い合わせ

ご質問がある方もまずは下記のフォームからお知らせ下さい。
(お客様個人の状況をフォームで確認の上、回答致します)

下記のフォームよりお問い合わせ頂けましたら、ご相談内容の回答と合わせて代行の詳細資料をお送りいたします。
※具体的な申請の流れやスケジュール、必要財政書類の詳細、予約方法をご返信しています

フォーム送信時のご注意点【成功画面を確認下さい】

送信ボタンを押した後必ず下記のような画面に切り替わった事をご確認下さい(記入漏れの場合は数秒後にフォーム画面に戻ります)

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