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タイ入国保険|よくある質問

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タイ入国保険|よくある質問

タイ入国用 医療保険のよくある質問

新型コロナウイルスの治療費として、US20,000ドルが補償される事が条件です(2022年3月より必要最低補償額が$2万に変更されています)

タイ入国に必要な保険期間は、入国するビザの全期間をカバーする必要があります。ただし、往復航空券をお持ちで帰国便がビザの終了日前にある場合は、往復の期間のみの保険期間で問題ありません。例)5日間の旅行で往復航空券をお持ちの場合、最低5日間カバーされている保険期間で大丈夫です。

タイ入国条件である医療保険は入国日または入国日前に開始される必要があります。保険の終了日も、タイ出国日又はそれ以降である必要があります。(つまりはタイ滞在期間がカバーされているかどうかがポイントです)タイで提供している保険の場合、タイ滞在期間中のみが有効になりますので、現実的には、出発日から保険がスタートし、帰国日(タイの空港で出国スタンプを押された時)までが有効となります

一旦、保険に加入された後はパスポートの状態に関係なく期日まで保険は有効です。又、一旦タイに入国された後はこの「入国用保険」に関してのチェックなどは一切ございません。あくまで入国条件を満たしているかどうかの判断として、事前にタイランドパスで審査しているだけになります。

タイ入国用に販売されている医療保険は滞在期間中のみをカバーするトラベル型の保険がほとんどになりますので、基本的にはタイに入国する前、またタイを出国された後は適応されません。

タイへ渡航する際に片道航空券の場合は、ビザの有効期限まで滞在するという判断になりますので、ビザ有効期間をカバーしている保険が必要です。もし往復航空券をお持ちでしたら、ビザを問わず帰国日までカバーされている期間で問題ありません。

長期ビザで片道航空券の場合は、必然的に1年(又はビザの残りの日数)滞在するという判断にはなりますが、例外はあります。例えば3カ月後には戻る予定はあるが、復路の日程が未定の場合やタイで決めて復路を購入するという場合は、タイランドパスで復路のおおまかな予定日を入れておく事で、その期間の保険期間で済みます。※タイランドパスでは、航空券の予約書はアップロード不要ですので、復路については自己申告制になります。詳しくはご相談下さい

カバー内容は各保険会社の商品によって異なります。弊社で代行している「スタンダードの入国用保険」の場合、新型コロナ治療費に加え、新型コロナに関連しない怪我や病気も含まれています。

とにかく入国できるだけで良いという場合は、最低条件の新型コロナ治療費だけがカバーされている保険を選択する事で、保険料は安く抑えられます。30日以上滞在される方を対象におすすめしているのは、MSIGのINBOUND保険です。この保険は最低限の新型コロナ治療費のカバーだけに特化したタイプです。

■とにかく入国さえできればOK→MSIGインバウンド保険の詳細はこちら

MSIGのINBOUND保険は30日以下のプランがないため、ノービザ(30日以下)での観光旅行の場合は、AXAのスタンダードプランをおすすめいたします。7日、15日と短期間の保険があり、MSIGの30日保険を購入するよりも、安く費用を抑える事ができます。

■短期旅行用(短期間)に対応した保険→AXAのスタンダードプランの詳細はこちら

タイ入国医療保険 | 申請代行についてのよくある質問

医療保険証書は早ければ翌日、遅くとも2営業日程度で送付可能です。保険証書はそのままタイランドパスへアップロードできるよう画像ファイルで作成し、メール添付してお届しています。

英文保険証書を受領後は、タイランドパスへの登録(申請)の手続きを行います。タイランドパスの登録画面にて医療保険証書をアップロードする項目がございますので、そこで保険証書の画像ファイルをアップロードします。タイランドパスへの申請が難しい方は、タイランドパスの申請代行も承っております →タイランドパス申請代行はこちらから

保険会社と直でやりとりを行い、申請手続きをしておりますので、いつでも無料で訂正可能です。直前の再発行も日本語(日本人が)対応しておりますので、LINE・電話・メール等でいつでもお知らせ下さい

まだタイへ入国していない段階でしたら、お知らせください。保険の日程を一旦保留にすることが可能です。次回の渡航日が未定でも、決まるまで保留にする事が可能です。渡航日が決まった際に改めてご連絡いただけましたら、新たなお日にちで保険証書を再発行致します

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