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パタヤの不動産購入ガイド

パタヤ不動産ガイド

パタヤは、美しいビーチ、活気あるナイトライフ、そして豊かな文化を持つタイの主要なリゾート地です。こうした魅力のため、パタヤは不動産投資のホットスポットとしても人気が高まっています。特にコンドミニアムの市場は、我々日本人や外国人投資家にとって魅力的な選択肢となっています。このガイドでは、パタヤでのコンドミニアム購入プロセスを解説し、購入から管理までの全体像を掴むためのガイドを提供します。

目次

はじめに:タイで外国人が購入可能な不動産について

パタヤ 外国人対象の不動産

タイの法律では、外国人の個人名義で購入できる不動産はタイ全国のコンドミニアムのみが対象になります。(又そのコンドミニアムの建物の全床面積比率で49%までしか外国人には所有ができません)

タイの土地は法人名義の場合のみ外国人でも購入は可能ですが、基本的にタイでは外国人の土地所有(一軒家も土地所有となります)は認められておらず、基本的に外国人はコンドミニアム等の区分所有権のみに限られています

パタヤの主要エリアと物件選定

パタヤ不動産購入ツアー

パタヤの各エリアは独自の特徴を持っています。ノースパタヤ、セントラルパタヤ、サウスパタヤ、プラタムナック、ジョムティエン、ウォンガマットなど、各エリアの特性を理解し、ライフスタイル、交通の利便性を考慮して適切なエリアを選択する事が大事になります。

コンドミニアム購入に適した主要エリア

セントラルパタヤ(中央パタヤ)

  • セントラルパタヤはエンターテインメントやショッピング施設が集中しています。この地域には多くの国際的なホテルがあり、ビーチロードに面しています。
  • エリア内の物件は、ビーチや主要な道路から離れるにつれて価格が下がる傾向にあります。
  • 騒がしい夜の生活を避けたい方には不向きかもしれません

ノースパタヤ、ウォンアマット

  • このエリアは比較的静かなビーチが特徴で、中心地から乗り合いバスで10-15分の距離にあります。
  • 高級ホテルに囲まれた落ち着いた雰囲気で、物件価格はセントラルパタヤよりも高い傾向があります

プラタムナック

  • プラタムナックはより静かで高級なエリアで、緑豊かな立地とプライベートビーチが魅力です。
  • このエリアは中心地から離れた高台に位置し、パタヤビーチとジョムティエンビーチ両方の素晴らしい景色が望めます。
  • 物件価格はパタヤの中でも高い部類に入ります

ジョムティエンとナージョムティエン

  • ジョムティエンはより新しく開発されたエリアで、中心部に比べて落ち着いた雰囲気があります。
  • ビーチ沿いには多くのバー、レストラン、ショップがあります。
  • 物件価格は場所によってはセントラルパタヤよりも安価で、比較的綺麗なビーチが特徴です

購入目的に合わせたパタヤの物件選び

  1. 自己使用目的: 自身が住むことを目的とする場合、日常生活の便利さ、好みのライフスタイルに合ったエリア選びが重要になります。

  2. 投資目的: 賃貸収益を目的とする場合は、人気エリアやアクセスの良い場所を選ぶことが肝心。また、将来の資産価値の上昇も見据え、開発が進むエリアに注目する事が大事です。

  3. 社宅や別荘として: 休暇中に使用するための物件を探す場合、リゾート感のあるエリアや海の近くがおすすめです。プライベートな空間とリラクゼーションを重視した物件選びがお勧めです。

事前に知っておきたい、タイの「不動産の法律」

パタヤでコンドミニアムを購入する際には、タイの不動産に関する法律と物件の登記時と所有時にかかる法的な費用を予め把握しておくことが非常に重要です。以下重要なものを中心に簡潔にまとめます。

外国人のコンドミニアム所有制限

タイにおいて、外国人がコンドミニアムを所有する際の最も大きな制限は、外国人がコンドミニアムの総ユニットの49%までしか所有できないというものです。つまり、コンドミニアムの残りの51%以上はタイ人によって所有されていなければなりません。

この制限は、タイの不動産市場における外国人の影響を制限するために設けられています。外国人がコンドミニアムを購入する際には、そのコンドミニアムの外国人所有率がすでに49%に達していないかを確認する必要があります。もし49%を超えている場合、そのコンドミニアムでは外国人は新たにユニットを購入することができません。

不動産購入の資金源の制約

外国人がコンドミニアムを購入するためには、購入金額を海外からタイの銀行に(又はデベロッパーへ)直接送金する必要があります。この送金は、タイの外国為替取引フォーム(Foreign Exchange Transaction Form、FETフォーム)によって記録され、外国人が購入する不動産の資金源が外国からのものであることを証明するために使用されます。※現金持ち込みで不動産を購入する事はできません

これらの規制により、タイでは外国人が不動産を購入する際の透明性が保たれ、タイの不動産市場における外国人とタイ人のバランスが維持されています。外国人には少々厳しい制限にはなりますが、この規則に従うことで、外国人投資家もタイの不動産市場での投資機会を得ることができます。

物件登記時の費用と所有時の費用

登記時

  1. 登記手数料: コンドミニアムを購入する際、土地局で物件の登記を行う必要があります。この登記には手数料がかかり、通常、物件評価額の約2%になります。この手数料は買い手と売り手で分担(折半)されることが多いです。

  2. 印紙税: 税率は0.5%で、特別事業税が課される場合には徴収されません。これらの税金は、登録された販売価格または物件の評価額(どちらか高い方)に基づいて計算されます。

  3. 特別事業税: この税率は3.3%で、個人または企業所有の不動産が5年未満で売却される場合にのみ課せられます。(売買価格または物件評価額の高い方に対しての課税)

所有時

  1. 共益費(Maintenance Fees): コンドミニアムの共有部分の維持管理に関する費用です。これには共有施設の清掃、保守、セキュリティ、プールのメンテナンスなどが含まれます。通常は平米単位で計算され、月額または年額で支払われます。(50B-100B前後/㎡)

  2. 修繕積立費(Sinking Fund): 建物の大規模な修繕や改修に備えて積立てる一時的な費用です。新築物件の購入時に一度だけ支払われることが多いです。(400THB~1,500THB/㎡)

  3. 不動産税(Land and Building Tax)は、所有者が支払う年間の財産税で、利用目的に基づいて税率が異なります。この税金は、土地または建物の所有者によって、公式に評価された不動産の価値に基づいて計算されます。

不動産購入までの流れについて

不動産購入計画から購入に至るまでのプロセスは目的や個人によっても若干異なる部分もありますが、いくつかの重要なステップを中心におおまかな流れをご紹介します:

  1. 物件エリアの選定と予算計画
    • 購入目的(自己居住、投資、社宅等)を明確にし、希望するエリアを決定します。
    • 予算を設定し、必要に応じて資金を海外送金する工程を予め考えておきます
  2. 物件の検索と絞り込み
    • 不動産業者やオンラインポータル、などから、希望に合った物件を探します。
    • 希望する地域、物件のサイズ、アメニティ、価格帯などに基づいて物件を絞り込みます。
  3. 物件の内覧と検討
    • 実際に物件を内覧し、外装、内装、立地、近隣の環境、交通の便などを確認します。
    • 必要に応じて、物件の評価や建物の検査を専門家に依頼することも検討します。
  4. 購入予約と交渉
    • 気に入った物件が見つかったら、購入予約を行います。
    • 買値、契約の条件、支払いスケジュール、所有権移転の日程などについて話し合います。
  5. 資金の準備と契約締結
    • 購入資金を準備し、海外送金の手続きを進めます。
    • 売買契約(本契約)を締結し、契約条項に合意し署名します。通常、この段階で手付金や頭金を支払います。
  6. 所有権の移転と最終支払い
    • 土地局で登記費用を支払い法的な登記手続きを行い、所有権を正式に移転します。
    • 手続き完了後、残りの購入代金を売主へ支払い、物件の鍵を受け取ります。
  7. 引き渡しと移転
    • 物件の引き渡しを受け、必要に応じてリノベーションや引っ越しの準備を行います。

購入後の物件管理と運営管理

不動産管理 運営管理

パタヤでコンドミニアムを購入した後、その管理と運営は長期的な価値を維持し、特に投資目的の場合、将来的な利益を最大化するために重要な要素となります。以下に、購入後の管理と運営に関するポイントをまとめます。

物件の物理的な管理(メンテナンス等)

タイ全般にそうですが、パタヤのコンドミニアムでも、一般的に年に一度、共益費がオーナーから徴収され、物件管理会社が建物の物理的な管理を行います。これには共有エリアの維持、セキュリティ、共有アメニティの維持、又それらの修繕・修復などが含まれます​​。

物件運営管理

購入した物件の運営管理は、物件の状態を維持するための掃除や鍵の管理など通常は不動産仲介会社、不動産管理会社に鍵を預け運営管理を依頼することが一般的で、これには物件を賃貸に出された際の管理なども含まれます​​

不動産管理会社は、一般的に入居者の募集、賃貸契約の締結、家賃の集金、物件の清掃、お部屋の掃除やお部屋のメンテナンス等を行います。

投資用の物件をお持ちで日本(タイ国外)とタイを行き来されていて、ご自身の物件の管理が難しい場合は特に、物件の管理を不動産会社に任せる事が重要になります。

不動産購入後の「出口戦略」

パタヤでのコンドミニアム購入において、出口戦略の検討は、資産価値の最大化と投資リスクの管理に欠かせません。以下は、出口戦略と将来の市場見通しに関する重要なポイントです。

リセールの検討【キャピタルゲイン】

パタヤのコンドミニアムを再販売する
  • パタヤの不動産市場は動きが早く、時には短期間でのリセールが可能です。リセールを検討する際は、市場動向、物件の状態、および地域の発展度合などを考慮する必要があります。
  • 価値が上がりそうなエリアや、開発プロジェクトが計画されている地域の物件は、将来的に高いリターンを期待できる可能性があります。

賃貸市場でのポジショニング【インカムゲイン】

  • 所有物件を賃貸市場に出すことも一つの出口戦略となります。特にパタヤは観光都市であり、短期および長期の賃貸需要は比較的安定しています。
  • 賃貸市場での競争力を保つためには、物件のメンテナンス、レノベーションや備品などで差別化する事が重要になります。

未来の市場動向と売却のタイミング

  • パタヤの不動産市場は、観光業の発展や外国人投資家の関心の高まりにより、今後も成長が期待されます。
  • エリアごとの開発計画や、インフラストラクチャーの拡張など、売却時は特に長期的な市場動向を注視し、賢い投資決定を行うことが重要です。

市場の変動を追跡し、物件価値の上がっている適切なタイミングで売却することが、利益を最大化する鍵になります。定期的な市場分析と不動産専門家の意見を参考に、市場状況に基づいた戦略的な判断しましょう

パタヤの不動産購入サポート

ISJでは、各エリアに強い複数の提携エージェントが取り扱う多くの物件選択肢の中から、パタヤでの最適な物件探しをサポートしています。市場の動向をリアルタイムで把握し、価格交渉から契約条件の設定まで、一連のプロセスをお任せ頂く事でお客様の時間を最大限にセーブし、スムーズな不動産取引を提供しています。また、不動産取引における複雑な手続きや、登記における物件の事前確認を行い、法的要件をクリアにする事で不動産購入プロセスを安心かつ効率的に進めています。

まとめ

パタヤでのコンドミニアム購入は、多くの機会と同時に注意が必要な点も含んでいます。このガイドでは、パタヤの不動産市場における主要な側面を網羅し、購入から管理、出口戦略までの全プロセスにわたる洞察をまとめました。

パタヤでのコンドミニアム購入は、適切な知識と計画に基づけば、魅力的で有益な投資機会となり得ます。このガイドが、皆様の不動産投資のより賢明な選択をするための手助けとなれば幸いです。

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