タイ ビジネスビザ (B) 就労|EVISA代行|駐在員・現地採用・代表者

駐在員・現地採用・代表者〔自社運営〕向けの「ビジネスビザ(Non-B)
- 出発前に日本から取得!PDF形式のビザを事前に発行(出発20日前までに申請)
- 日本語での丁寧な書類案内&サポート。スマホだけで申請完了も可能
- 財政書類の確認や英文翻訳もおまかせ。初めてでも安心のフルサポート
ビジネスビザ(Non-B)の代行はこのような方に最適です
✅ 現地採用で内定済み/内定見込みがあり、申請書類の整え方に不安がある
✅ 駐在員として本社レターや会社書類を要件に合わて申請したい
✅ タイ法人代表者(自社運営)として就労ビザ(Non-B 90日)を確保したい
✅ 日本からオンラインでeVISA申請を完結させたい(紙提出なし)
✅ 申請地(日本/海外)の要件差や必要書類を正しく把握したい
✅ 提出物一式を体裁統一(英訳・結合PDF化)して通過率を高めたい
まずは無料相談 (お問い合わせ)
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ISJでEビザを代行する『4つのメリット』

日本人によるサポート
終始日本人による対応。フォーム送信からご質問、ビザ受領、入国後のアドバイスまで全て日本語で承ります。

書類の詳細チェック
申請前に一通りの書類をチェック。過去の経験と実績から懸念点がないかを念入りに確認(画像補正も行います)

英訳サポート有
住居の書類から銀行関連書類まで申請に必要な英文を全てサポート。必要な場合英文カバーレターも付けます

承認後の後払い
お支払いは承認後の後払いになります。もし何らかの理由で却下になっても申請料のお支払いは不要(ノーリスク)
ISJでのEVISA代行の実績

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ビジネスビザ(Non-B) の概要
項目 | 内容 |
---|---|
名称 | ビジネスビザ 就労(Business Visa- Employment) |
カテゴリー | ノンイミグラント non-immigrant |
エントリー | シングル |
ビザ代行の対象者 | ①駐在員 ②現地採用 ③タイ法人代表者 |
ビザ有効期間 | 90日/EVISA発行日から90日以内に入国 |
滞在有効期間 | 90日/入国してから90日間滞在可 |
ビジネスビザ(Non-B) の必要書類
書類名 | 内容・備考 |
---|---|
パスポートの画像 | 顔写真ページ(必要残存期間6ヶ月以上)(JPG/JPEG) |
顔写真(証明写真) | 白背景、最近6ヶ月以内に撮影(JPG/JPEG) |
住所を示す書類(英文) | マイナンバーカード又は運転免許証(PDF/JPG/JPEG) |
銀行取引明細書(ステートメント)英文 又は日本所属会社からの推薦状 | 30,000バーツ以上の残高が3ヶ月維持されている正公式の取引明細書又は公式の入出金明細書(PDF/JPG/JPEG) |
英文招聘状又はタイ労働省承認書(WP-32) 又はBOIからのレター | ※BOI企業の場合は、BOIからのレターが必要です。(PDF/JPG/JPEG) |
タイ語の会社登記簿謄本 (company registration) | 商務省発行3ヶ月以内のもの。PDF書類(PDF/JPG/JPEG) |
※取引明細書の形式、その英文の形式なども細かなルールがありますので、お問い合わせ後に資料で詳細をお伝えします。

英文書類について:
残高証明書やステートメントの英文証明を公式に取得できる場合はそちらを送信。日本語しかない場合は英訳サポートもあります。日本語の残高証明書送信(+住居を示す書類も含め、日本語表記がある書類は全て英訳が必要です)※英訳サポートご希望の場合は、弊社で全書類を英訳しています。
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申請中の滞在場所について
ビジネスビザは、隣国など旅行中の一時滞在国からの申請も承れます。
※タイ以外の国からでしたら基本的にEVISA対象国であれば、申請可
EVISA申請のタイミングについて(お申込み可能時期)
EVISA申請には、最大で20-25日の所要期間があります。お申込みのタイミングとしては、出発日の3ヶ月前から遅くとも出発日の25日前までにお申込み下さい。※お問い合わせ後にお申込みフォームを別途送信していますので、全ての書類が揃った時点で下記の期間中にお申込み下さい
お申込み可能期間の表示(自動計算)

※出発日を選択すると、代行お申込みの期日(期間)が表示されます。
🗓 出発日:
➡️ お申込み可能期間:
📄 銀行書類について(重要):
お申込み日が決まったら、その直前(7日以内)に銀行書類を取得ください。
(例: に申請する場合 → 銀行書類は 以降に発行)
- お問い合わせのタイミングは、書類の確認やご相談・書類作成準備するお時間も考慮して、「出発1ヶ月以上前」のご連絡を推奨します

お申込み可能期間中なら、いつでもお申込み頂けます。タイミングが早くても遅くても、入国してからの有効期限は変わりません。※余裕を見てこの期間中のなるべく早いタイミングでお申し込み下さい
お申込み:遅くとも出発25日前まで(早くて出発3ヶ月前でも申請は可)※この時点で書類は全て揃っている必要があります
お問い合わせ: 出発の1ヶ月以上前にお問い合わせ頂く事を推奨(書類の確認・準備などご相談期間も考慮)※早ければ早いほどベターです
EVISA申請代行の流れ
-
STEP1 :お問い合わせ→渡航20日前までのお申込み
まずはご質問など下記のお問い合わせフォームよりご相談頂けます。代行の流れや必要書類を確認し、ご決定された方は、お申込みフォームよりお申込み下さい。必要書類・必要情報など全て日本語で送信可能です
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STEP2 :書類チェック+英文翻訳(申請準備作業の開始)
全ての書類を確認して、不備があれば日本人担当者よりメール連絡致します。
問題なければ英訳作業・準備作業を開始します。準備ができ次第順次申請しております。 -
STEP3:Eビザ申請手続き開始
準備が整い次第、順次申請を行います。
途中で追加書類を要請があった場合はお客様へ連絡。承認までのプロセスをフォローします。 -
STEP4:EVISA受領(承認)とお支払い
無事EVISAが承認されましたら、EVISA(PDF)をメール送信致します。承認の連絡と同時に弊社よりお支払いリンク(決済リンク)をお送りします。お支払い方法はクレジットカード、デビットカード、又は銀行振込にて対応しております。
-
STEP5:タイ入国
渡航の際にPDFのEvisaはプリントアウトしてお持ち下さい。タイ入国審査の際にパスポートと一緒に提示します。スマホ画面提示でも入国は可能ですが紙を提示するのが最も確実です。※EVISA提示を忘れた場合、ノービザ入国となる可能性もございますのでご注意下さい
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ビジネスビザ(Non-B) 代行料金
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ビジネスビザ (Non-B) 申請代行 [政府申請料込] 8,500 baht
【ビザ承認後の後払い】
※申請データ入力、画像ファイル編集、書類確認からビザ申請、追加書類対応、承認結果が出るまでの完全サポート。
※政府申請料も全て込み
✅ 初めてでも安心。日本語での書類チェックから申請→入国までをフルサポート
- 日本語での書類案内・英文翻訳・個別の確認サポート
- 規定に沿った証明写真画像の加工修正や書類修正
- 事前の航空券予約もリスクのない方法でサポート(渡航前予約のアドバイス)
- eVISAシステムへの登録&アップロード代行(ご本人は操作不要)
- 政府申請料・手続き費用全て込みの料金
- 万が一審査に通らない場合は費用負担なし(承認後の後払い)
お支払いのタイミングは承認後の後払いにて「クレジットカード、デビットカード、銀行振込」に対応しています。
EVISA取得代行:よくある質問
観光ビザ(TR)など短期滞在の場合、基本的に入国後の追加手続きは不要です。
ただし、リタイアメントビザ(NON-O)など「3ヶ月ビザ → 1年延長」を前提としたビザでは、タイ入国後にイミグレーションで延長手続きが必要になります。【ISJではタイでの1年申請もセットにしたビザ取得代行も取り扱っています】
EVISAの有効期限は、PDFビザに明記されています。「入国期限」と「滞在可能期間」は異なるため注意が必要です。通常、EVISAは発行から90日以内に入国し、入国後の滞在期間が設定されます。
EVISAの最終承認はタイ政府側の判断となるため、弊社の想定を超えた範囲で遅延や却下される可能性もございます。承認を必ず保証するサービスではございません。※申請書類英訳や英文レターなど補助的書類を付けて、承認確率が上がるように最大限丁寧に申請は行います。
また却下された場合の申請料は政府からいかなる理由でも返金されませんが、ISJ代行では申請リスクに配慮し、申請料のお支払いは後払いに設定しています。(代行ご利用の方へは、却下された場合のお支払いは一切ありません)
万が一却下された場合は①渡航延期の上で再申請を行うか、②今回の渡航予定が変更できない方は今回はノービザで入国し、次回の渡航時に再申請を行うなど、もしもの場合も想定して渡航プランをご計画下さい
却下理由にもよりますが、原則再申請可能です。その場合、不備があった書類や入力内容を修正せずに再申請しても再び却下される可能性が高いため、内容の見直しと証明資料の強化は必要になります。
一度却下されて再申請をお考えの方はご相談下さい。書類の詳細チェックに加え、前回不備だった書類に関する説明や今回の補助書類の添付や訂正箇所などについて、審査官に向けた英文カバーレター(説明レター)を付けて再申請します。
はい、原則可能です。ただし、ビザの種類や連続申請の頻度によっては、入国時に入管から質問されるケースもあります。 ※特に観光ビザなど比較的簡単に取得できるビザの再申請を検討している場合は、十分な間隔や渡航実績を考慮する必要があります。
ビザの種類によります。観光ビザ(TR)等では不要です。
例えば帯同ビザ(NON-O)や就労ビザ(NON-B)などではタイ国内にスポンサー(家族・雇用主等)が必要です。申請時には、その関係性を証明する書類(婚姻証明・雇用契約など)が求められます。
ビジネスビザ(Non-B)代行 お問い合わせ(ご相談)フォーム
現在、当社の DTVビザ代行サポート は大変多くのお申込みをいただいており、
現在の受注枠は 定員に達しました。
DTVの書類準備や翻訳作業は通常のビザの5倍~6倍の作業量になり、
又DTVに対応できるスタッフが限られているため、受注件数を制限しております。
現在は新規の代行受付を一時的に停止しております、
枠が空き次第、こちらのページにてフォームを再開いたします。
なお、個人での申請をお考えの方でビザの書類チェックや申請のアドバイスなど事前のご相談は、常時「DTV相談サービス」 にて承っております。
「自分の現在の状況で申請が可能か知りたい」「必要な書類を整理したい」という方は、下記のDTV相談サービスをご利用ください。
→ [DTV相談サービスはこちら]
ご質問がある方もまずは下記のフォームからお知らせ下さい。
(お客様個人の状況をフォームで確認の上、回答致します)
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