タイのリタイアメントビザ 代行【2024】|ISJ
タイ移住を考えるすべての方へ
日本国内での円安をはじめとする金融不安が続く中、先の読めない日本での生活と比べ、より自由な生活を海外に求める方々が増えています。そんな中、タイのリタイアメントビザは、手続きが簡単で最も取得しやすいビザとして、多くの方に注目されています。リタイアメントビザを取得する事で、タイでの長期滞在はもちろんですが、ビザの有効期間中はタイを短期滞在で往復する事もでき、複数の国を跨いでタイに一定期間過ごす自由を手に入れることも可能になります。
ISJでリタイアメントビザを代行する『3つのメリット』
14年間1度もリジェクトなし
過去14年間の代行実績で、申請時にリジェクト(申請拒否)をされたことは一度もございません。通常、書類等に不備があった場合は申請時に拒否されますので、一度受理されればほぼ間違いなくビザが発行されます
炎天下での待ち時間なし
コロナ渦も終わり、イミグレに来る方の数も通常時に戻っています。混んでいる日は外に1時間、2時間待たされる事もざらにありますが、弊社での申請の場合、到着次第、そのまま中の涼しい窓口に直行します。待ち時間は一切ありません
スムーズな手続きと利便性
長年信頼関係のある担当者との連携にて、予め全てのプロセスを手配・段取りしていますので、当日の手続きは時間拘束、トラブルなくスムーズに完了します。又申請日の送迎やビザ受け渡し時のお届けもご希望場所へ
初回90日レポート付ビザの新規申請時に初回分の90日レポートは含まれています(無料)ビザ受領時に90日レポートの完了通知書類もパスポートに添付して返却されます。次回の90日レポートは、その期日から90日後となります。▶90日レポートの詳細はこちらから
タイのリタイアメントビザとは?
タイのリタイヤメントビザは50歳以上の退職した外国人を対象とした長期滞在型のビザで別名「年金ビザ」とも呼ばれたりしますが、このビザには大きく分けて「タイ国内で切り替えるタイプ」と「日本を含むタイ国外で取得するタイプ」と2種類あります。タイ国内で切り替え申請する場合、リタイヤメントビザは1種類のみで正式にはリタイアメントビザ(O) ※ノンイミグラント(O)というカテゴリーに属します。
逆に日本などタイ国外で申請するビザにはOA(又はOX)などがあります
タイ国内で切り替えるリタイヤメントビザ(O)は初回申請で3カ月、+1年間(12ヶ月間)タイでの滞在が許可され、毎年更新することが可能です。又このリタイヤメントビザを更新できる回数には制限はありません。
ISJのタイ リタイアメントビザ(O) 代行の対象者
- 煩雑なプロセスを避け、タイのリタイアメントビザをスムーズに取得されたい方
- 一度の訪タイでタイ移住をスタートされたい方
- 最短スケジュールでリタイアメントビザを取得されたい方
- 資力証明の残高が足りない方、又初回送金に間に合わない方
- 申請当日も時間短縮・待ち時間なしで素早く手続きを完了させたい方
リタイアメントビザ申請(代行)の必要書類
リタイアメントビザ(O)切り替えの必要書類
TM86 又はTM87(申請申込フォーム)
パスポートの原本+コピー
カラー証明写真:ビザ用(4cmX6cm)X2枚
資金証明-下記3つのうちいずれか
A. 80万Bの銀行残高証明書
B. 月額6万5000バーツ以上の年金収入証明
C. 又はその合算
賃貸契約書又は居住証明書 ※ホテル住所可
リタイアメントビザ取得代行のステップ
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STEP1 :タイ入国
30日ビザ免除を含め、あらゆるビザからリタイアメントビザへの切り替えが可能です。一旦、タイへ入国できたら後は切り替え手続きを行うのみ(既にタイに滞在している方はステップ2へ)
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STEP2:リタイアメントビザ申請手続き開始
現在の滞在有効期限の20日前までに申請を行います。申請はパタヤのイミグレーションで30分で完了いたします。(当日銀行口座開設ありの方はあわせて2時間弱)※滞在期限日20日前より早く申請も可能ですが、受け取り日自体は変わりません。
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STEP3:リタイアメントビザ発行までお待ちいただきます
ビザが発行されるまでの間、ご自由にお過ごし下さい。この間、パスポートはイミグレーションで預かっていますので、他の用事で必要な際の予備に事前にコピーを取っておく事をおすすめいたします。※もしどうしても原本が必要になった際は、一時的に返却も可能です(同行サポート致します)
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STEP4:リタイアメントビザの受け取り
ビザが発行されましたら、ご連絡いたします。パスポートは滞在中のお住まい又はご指定の場所までお届けいたします
ビザ取得から移住スタートまでの計画の立て方
最も取得ハードルの低いリタイアメントビザ(O)を最も手続きを簡素化できるISJの代行サービスによって、パタヤでのビザ申請をスタート地点にタイのそれぞれの移住地での新たなタイ生活へと続く道のりをワンストップでサポートしています。
リタイアメントビザ申請から受領までの流れ
リタイアメントビザは、ノービザ入国の滞在期限20日前までに(入国後10日までに)申請する必要があります。まずは滞在期限30日あたりに3ヶ月のNON-Oを受領し、同時に1年への申請を行います。この全てのプロセスが完了するまでの期間、最短で入国から数えて約40日~45日前後はタイに滞在する必要があります。
ノービザ60日の滞在期間についてタイの観光業の成長促進を目的とした措置の一つとして、2024年6月1日からタイ政府はノービザ滞在期間を60日に延長しましたが、ノービザからリタイアメントビザへの切り替えのスケジュールには変更ありません。上記のようにこれまで通りのスケジュールで申請・受領が可能です。
リタイアメントビザ取得代行:よくある質問
リタイヤメントビザの有効期限は基本1年です。新規申請の場合最初は3か月を取得し次に1年を取得します。弊社で代行申請の際は3カ月取得直後に1年の更新が可。申請してから約一か月後には合計15カ月分を取得します。翌年からは1年ずつの更新になります。
現在お持ちのタイのビザが切れる前までに申請が必要になります。一番早いタイミングでは、ビザの切れる20日前程に申請する形になります。
リタイヤメントビザの更新の回数には制限はありません。初回に申請した同じ条件を満たしていましたら、その後何度でも更新可能です。
リタイヤメントビザの申請自体は通常は半日以内で完了します。パタヤのイミグレーションオフィスへご一緒に同行し、書類の提出とイミグレでの写真撮影を行います。現在コロナ渦でかなり空いていますので、最近のケースでは常に1-2時間以内に終了しています。午前10:00スタートの場合は大抵お昼前には完了しています。
リタイヤメントビザ発行までの所要期間は最短で約20日間です。ただし、既存の滞在有効期限日前後にビザを受領する形になりますので、早く申請した場合でも受領するタイミングは同じです。
ビザが発行されましたら、お客様の滞在先ホテル、又はご指定の場所(パタヤ市内)にお届けにあがりますので、来社の必要はございません。
リタイアメントビザ取得代行:お客様の声
ビザの申請代行が可能な日時【イミグレーションの営業日と代行受付時間】
リタイアメントビザ申請の時間帯(2枠)
1日2回:午前の枠と午後の枠で承っております。
1.午前の枠
【必要書準備済み】9:00amスタート➡10:00am前後
【銀行サポート有】9:00amスタート➡11:00am前後
1.午後の枠
【必要書準備済み】13:00スタート➡14:00前後
【銀行サポート有】13:00スタート➡15:00前後
ご予約は渡航前(1-2週間以上前を推奨)にお願いします現在リタイアメントビザの予約者や銀行口座開設の予約も急増していて、対応できない日も増えていますので、当日や明日などギリギリのご予約では対応できない事も多くなっています。最低でも1-2週間前にはご予約下さい【国外からお越しのお客様は航空券を購入する前に、ご希望の申請期間で代行が可能か一度担当者に確認をお願いいたします】
- 早すぎると細かいルール変更など起きる場合もありますので、予約のベストなタイミングは申請の1ヶ月前~2ヶ月前あたりになります。
リタイアメントビザ取得代行費用
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リタイアメントビザ取得代行【3カ月+12カ月:2回分合わせての代行費】 35,000 baht
各種ビザからの切り替えのご相談・当日お迎え・イミグレーション同行・ビザの申請手続き・滞在先までのビザのお届けまで込みのサポート
銀行口座開設サポートと資力証明のサポートも同時にオプションで承っております(詳細はお問い合わせフォームの返信後に資料お送りします)
リタイアメントビザの申請が数か月先になる方へリタイアメントビザを取得する予定が近い方はビザ申請と同時の銀行口座開設を承っておりますが、移住予定時期やリタイアメントビザを取得する予定がまだ先の方は、先に銀行口座開設を行っておく事をお勧め致します。銀行開設サポートのお問い合わせはこちらから
タイ リタイアメントビザ申請代行:お問い合わせ
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