タイEVISA申請代行サービス|主要ビザから専門ビザまで

タイへの渡航に必要な電子ビザ(EVISA)は、すべてオンラインで申請する便利な制度ですが、実際には多くの方が書類不備や入力ミスで苦戦しています。
ISJでは、タイEVISAに精通した専門スタッフが、申請から承認までをワンストップで代行。本ページでは、現在当社が代行対応している各種EVISAの内容と、サポート詳細ページへのリンクを一覧形式でご紹介します。
目次
EVISA代行サービス一覧
ISJでは、以下のタイEVISA申請に対応した代行サービスを提供しています。
それぞれのビザについて、特徴・対象者・サポートの流れをまとめた専用ページをご用意しています。
ビザの種類 | 対象者 | 滞在期間 | 特徴 | 詳細ページ |
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観光ビザ(TR) | 観光目的の短期滞在者 | 最大60日(延長可) | 最も一般的で取得しやすい | ▶ 詳細 |
NON-Oリタイアメント(3ヶ月) | 50歳以上で長期滞在希望者 | 最大1年 | 現地で1年延長に繋ぐ | ▶ 詳細 |
Non-O 帯同ビザ(リタイアメント) | 配偶者・子供(扶養家族) | 最大1年 | リタイアメント保持者の家族用 | ▶ 詳細 |
医療ビザ(NON-M) | 治療・医療を目的とした渡航者 | 治療期間に応じて | 医療機関の証明書が必要 | ▶ 詳細 |
DTV(デジタルノマドビザ) | リモートワーカー・IT系従事者 | 最大5年(1年ごと更新) | 条件が厳しめ、審査はやや慎重 | ▶ 詳細 |
※代行対象のタイEVISAの種類は随時拡大中です(ページ準備中)ここにない特定のビザの代行をご希望の場合は、一度こちらからご相談下さい
ISJのEVISA申請サポートの特徴
ISJでは、実際にタイ現地でのEVISA申請・現地更新サポートを多数手がけてきた経験をもとに、失敗しやすいポイントを先回りしてカバーする体制を整えています。
「自分で申請してうまくいかなかった」「書類の不備で却下された」という声も多く、当社ではそうしたリスクを避け、より確実にビザを取得するための支援を行っています。
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⑴ 事前相談とビザ要件の確認
まず最初にお問い合わせからお客様のご希望や状況を伺いながら、最適なビザタイプと申請条件を確認します。ビザの種類によって求められる条件は大きく異なるため、この時点での正確な判断が非常に重要です。(希望するビザが既に決まっている場合は2へ)
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⑵書類のチェック・翻訳・補正
提出書類には英文の残高証明や住所の証明などが含まれますが、日本語のままでは申請できません。 ISJ代行では各種書類の翻訳はもちろん、画像の補正、形式変換(PDF化)、ファイル名の適正化まで対応します。細かな点がビザ取得の可否を左右するため徹底した確認を行います。
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⑶オンライン申請の代理入力と管理
EVISAポータルへの入力内容は、一度送信すると訂正できません。 ISJでは誤入力を防ぐため、すべての申請内容を確認の上で代理入力し、登録後のステータスも責任を持って管理します。申請状況の確認・進行も代行いたします。
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⑷承認通知・Eビザ(PDF)の受領・入国時の注意点案内
承認されたEVISAはPDF形式で届きます。印刷・保存の方法、入国時の提示方法などについても事前にご案内し、トラブルを避けるための準備をサポートします。「この書類だけで本当に入国できるの?」「入国審査官に何か聞かれることはない?」という不安も解消できるようサポートしています。
💡 サポートの特徴:
私たちISJは、**実際に複数のビザ申請を代行して通過させた経験に基づく実務ノウハウ**を保有しています。「初めてのビザ申請でどうすればいいか分からない」「本当に審査が通るか心配」な方は、ぜひ一度ご相談ください。
EVISAのよくある質問
通常は7〜10営業日ほどで承認されますが、15日前後かかる場合もあります。ビザの種類や申請国、また管轄の大使館によっても違いがありますが、特にリタイアメントビザやDTVビザなど長期滞在に繋がるビザは時間がかかる傾向にあります。
EVISAの有効期限は、PDFビザに明記されています。「入国期限」と「滞在可能期間」は異なるため注意が必要です。通常、EVISAは発行から90日以内に入国し、入国後の滞在期間が設定されます。
はい。PDF形式で送付されるEVISAは必ず印刷して携帯してください。入国審査で提示を求められます。※スマホ画面を見せる事でも入国はできた事例も聞きますが、スムーズに入国するために紙を提出する事をお勧めします。
失敗の内容にもよりますが、同一情報で短期間にまた申請するとシステムで拒否されることもあるため注意が必要です。失敗した際、次回の再申請をより確実にするため代行をご希望でしたら一度ISJにご相談ください。
不可です。基本的には1人ずつ個別に申請が必要です。ただし、同一メールアドレスでシステム上に複数人の申請を管理することは可能です。
EVISA代行のお問い合わせ
Eビザの申請に不安がある方や代行を模索している方は、LINEまたはメールフォームから無料でご相談下さい。専門スタッフがご状況をうかがい、最適なビザと申請方法をご案内いたします。
【お問い合わせ】EVISA申請代行
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