タイ 銀行口座開設代行 【ノービザ開設サポート】ISJ
ビザなしでタイ銀行口座が
開設できる最後のチャンス
コロナ前までは、ノービザや短期ビザでも個人で銀行口座を開設できる所は各銀行に数か所は交渉可能な支店があり、探せばなんとか開設できる状況でしたが、2023年以降は非常に限られた銀行の支店(現状はパタヤで1銀行のみ)で開設可能という状況です。2023年半ばにはバンコクでは開設交渉できる銀行が皆無となり、パタヤにおいても個人での口座開設を交渉しても断られる状況になっています。タイのみならず、全世界で金融規制の足並みを揃える中、非居住者の口座開設はどの国も厳しくなってきています。タイでのノービザ銀行口座もこれが最後のチャンスになるかもしれません。海外で資産運用や資産の分散をご計画の方、将来的なタイ移住計画のために銀行口座必要な方はこの特別窓口が完全に閉まる前に、早めの開設をお勧め致します。
ISJのタイ銀行口座開設
預金口座の詳細とサポート内容
銀行口座の詳細【この口座開設代行で取得できるもの】
通帳とデビットカード
通帳とATM機能付きのデビットカードを取得 (Be1st Smart Card)デビットカード対応の飲食店やオンラインショッピング等にもご利用可)
海外・日本でのATM出金
モバイルバンキング
インターネットバンキング
普通預金口座と各種機能の詳細 【バンコク銀行公式サイト:日本語資料】
銀行口座開設の目的に合わせてサポート
その他、タイへ一時的な出張や仕入れなどで行き来する際に銀行口座が必要のケースなどお客様の多種多様な目的に合わせサポートします
資産運用
世界各国で金融規制強化に足踏みをそろえる中、今なら円安対策での外貨預金や定期預金口座開設、投資信託口座の開設も可。タイの銀行の金利は普通口座で1%近く。定期預金口座だと2%近くあります。
ビザ取得
リタイアメントビザ申請には、タイに銀行口座で残高証明の取得が必要になります。ノービザからの口座開設が日増しに厳しくなっている今、将来的にビザ申請を予定されている方は、まずは銀行口座開設を。
不動産
タイで不動産を購入する際は必ず海外からの外貨送金が必要になります。送金の受け取り先の口座として、又諸費用の支払いや賃貸に回したユニットの家賃回収時など、タイで不動産投資を行うための銀行口座。
- その他、タイへ一時的な出張や仕入れなどで行き来する際に銀行口座が必要のケースなどお客様の多種多様な目的に合わせサポートします
ISJ代行で銀行口座を開設する「6つのメリット」
預金口座の詳細とサポート内容
ノービザでの特別開設
タイに旅行や視察に来られる方や、タイを行き来し生活されている方など、長期ビザなしでタイで制限のない銀行口座開設をサポート
居住証明書の準備
開設に必要な居住証明書は現地で代理取得の上、事前準備しています(同行不要・費用込み)海外やバンコクなど他県にお住まいの方もI取得可
滞在延長不要
滞在期限までの残り日数30日ルールも、ISJ代行では25日に緩和頂いています。ノービザでも入国から5日以内であれば開設が可能
最短スケジュールで開設
口座開設・通帳とカード受け取りはその日で完了します。通常約1-2時間以内の所要時間。日帰りや1泊など最短スケジュールで開設可能
特別交渉と窓口の通訳
特殊な条件や要件について必要であれば銀行側と特別交渉も行います。当日窓口の手続きには日本人担当者が同席し通訳しながら終始対応
滞在先・銀行間の送迎
市内のご自宅や滞在中のホテルにお迎えにあがり銀行まで同行します。銀行口座の開設が完了しましたら、またご希望の場所までお送りしています
銀行口座開設代行にお越し頂いた お客様の声
YOUTUBEでのご感想やメールLINEでのご感想を多数頂いています
お客様の声(YOUTUBE)|旅ガレージのコバ様
ノービザでの銀行口座開設をバンコクで数多く試された結果、どこも開設が不可だった中、最後の手段として弊社にご連絡を頂きました。当日日帰りでの開設でした。当日の流れ:シラチャで待ち合わせ(午前9時)→パタヤの銀行到着(午前10時半頃)→口座開設完了(午前11時半頃) ※バンコクで銀行口座開設にチャレンジされた経緯も別動画でアップされていますので、タイでの銀行口座開設の現状を知りたい方は是非チェック下さい Youtube動画を見る
お客様の声(2023年10月10日)|T.Y.様
〝リタイアメントビザ取得にはタイ国内の銀行口座に一定額以上の預金が必要ですが、 一方で非居住者による口座開設の難易度が高まっている状況を様々なところで目の当たりにし申し込みました。 結果、バンコク空港到着翌日の午後開設(しかも開設に必要な居住証明取得、携帯電話番号取得と定期預金口座の開設も併せて) というスピード感で、問題なく開設することができ大変助かりました。この度は大変お世話になり誠にありがとうございました!”
口座開設例①|K.M.様 J.K様
広島より2泊3日のタイ旅行でお越し頂きました。主に日本から銀行利用が多くなるため、当日は日本で長期利用できるSIMのサポートを行いインターネットバンキングを申し込まれました。
口座開設例②|Y.S.様
沖縄から2泊3日のタイ旅行で口座開設のためだけにお越し頂きました。当日は普通口座開設と定期預金口座(1年期間)を同時開設頂きました。※オレンジ色の通帳が定期預金口座の通帳です
口座開設例③|T.O.様
1週間程の短期滞在日程の中、運転免許証取得と銀行口座開設に計3名でお越し頂きました。パタヤ滞在で前日からの対応にて、居住証明書+銀行口座開設という流れで定期預金口座も開設されました。
銀行口座開設の条件と必要書類
必要書類・条件のアップデート
ノービザ60日の滞在期間について【2024年6月1日~】タイの観光業の成長促進を目的とした措置の一つとして、タイ政府はノービザ滞在期間を60日に延長しました。この措置による銀行口座開設への影響はありません。※逆に滞在期限が延びた事により、ほとんどの方が口座開設の条件である滞在期限の残り日数25日をクリアしている事になりますので、口座開設者にとってはむしろ有利な措置になります。【アップデート】6月から予定されていた滞在期間の変更はまだ7月3日現在では実施されておらず、詳細日時は政府からの発表待ちとなっています。30日の滞在期間のスタンプであった場合は引き続き5日以内で口座開設可能です。
銀行:バンコク銀行【パタヤ】
※1 現在、イミグレで取得する「居住証明書」は必須 (弊社で代理取得)
※2 マイナンバーカードや日本の運転免許証、国際免許証等が利用できます。
- ノービザの場合、滞在期限25日残っていれば開設可
日本のマイナンバーや免許証等がない場合は、顔写真と住所記載の「身分証明に利用できる書類」が必要です。運転免許証を過去にもっていた方の、運転経歴証明書も利用できます。※マイナンバーも運転免許証以外で顔写真付きの住所記載の身分証明をお持ちでしたら、一度確認してみますのでご相談下さい(日本以外の海外の居住国のものでも可)※英文に翻訳する必要はございません
- 「居住証明書」取得に必要な費用は、代行費用に全て含まれています【追加費用無し】 ※タイに住所のない方、バンコクや他県に居住されている方も代理取得可
タイ銀行口座開設の代行料金
必要手続き費用+銀行費用全てを含むオールインワンのパッケージ料金
代行基本料金
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タイ 銀行口座開設代行【特別枠】 15,500 baht
内訳【証明写真発行+タイ政府発行の居住証明書取得+銀行カード付随の障害保険(初年度のみ加入必須)+カード発行手数料+口座開設手数料+弊社手数料】
※市内指定場所への送迎・イミグレ手続きの代理申請・銀行への同行と手続き、窓口での通訳も含め全て込みのオールインワンのサポートになります。
- イミグレーションの手続き+初回加入必須の銀行の障害保険+銀行にかかる費用全て込みのオールインワンの料金です
オプション類【必要な方のみ】
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定期預金口座(Fixed Deposit Account)の同時開設
定期預金口座も同様に居住証明書と長期ビザ提示が必要です。特別枠での同時開設可→定期預金口座の詳細はこちらから
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共同名義口座(Joint Account)の同時開設
ご夫婦やご家族での共同名義の口座をご希望の方は、こちらも特別枠で同時開設可→共同名義口座の詳細はこちらから
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投資信託用口座(Investment Account )の同時開設
平均的に定期預金よりも利率は良く月利10%の実績もあるバンコク銀行の投資信託口座 同時開設可 →投資信託口座の詳細はこちらから
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タイ国外でのSIM長期利用設定
タイ国外での利用が長期間になる方へのSIM購入と設定サポート。ネットバンキングのSMS受信を永続的に →銀行登録用のSIMの詳細はこちらから
銀行口座開設が完了し、通帳とATMカード兼デビットカードを確実に銀行から受領された時点でのお支払いになります。
ISJでのサービスを初めてご利用になる方も不要なリスクを感じる事なく、安心してご利用頂けるように料金は後払いに設定しています。
口座開設完了直後はその場で支店のATMでの引き出し、通帳記入、モバイルでの操作など、一通りの機能をチェックしてみて下さい。何も問題ない事を確認頂いた上でお支払い頂けます。
口座開設のご予約が可能な日
土日とタイ祝日を除く銀行営業日全てが対象です
- 赤色の日が休日になります。赤色以外の日で開設日をご決定下さい【予約定員オーバーの日も赤色にしています】
ご予約と口座開設当日の流れ
お問い合わせから→ご予約→当日の流れ
ご予約の流れ
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STEP1 :お問い合わせフォームの送信
下記のお問い合わせフォームからまずはお問い合わせ下さい、資料添付、希望日の確認やご質問を回答致します。その後、ご予約の流れをご案内いたします
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STEP2:資料送付とご予約の案内
資料請求後にご質問等回答頂き、銀行口座開設が決定いたしましたら別途ご予約ページをお知らせしています。ご予約の際に詳細日時やオプションの選択必要書類の送信お見積りも自動表示されます。
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STEP3:ご予約完了・LINEグループを組みます
ご予約が完了したら当日まではLINEグループにて引き続きサポート致します。追加の質問がある場合もこちらからお気軽にお尋ねください。当日の待ち合わせスケジュールなど担当者からのご連絡もLINEを通じて行います
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STEP4:【当日】銀行にて口座開設
口座開設に伴い、必要の方へはインターネットバンキングやモバイルバンキングの申し込みも同時に行います。お預入れなど他の手続きがある場合もサポート致します。所要時間は1時間~2時間程。SIMサポートがある場合は2時間~3時間程:当日の流れは下記に記します
当日の流れ(午前9時スタートの例)
市内の滞在先ホテルやご指定の場所へISJの車で無料送迎。他県からお越しの場合、空港やバンコクからの格安タクシー手配も可
開設支店へ到着。窓口へ担当者がご案内して開設手続きスタート。日本円両替がある方は、レートの良い外の換金所で換金も可。
通帳とATMキャッシュカードを受け取り、全て完了です。※この時点でモバイルバンキングのアプリも登録済み(即利用可)
滞在先ホテルやご指定の場所へISJの車でお送り。バンコクへ向かう方は、バス停へのお送りか支店にGRABタクシーを呼ぶ事も可能です。
空港からの「格安」タクシーの手配
スワンナプーム国際空港~パタヤ 1,100バーツ
スワンナプーム国際空港~シラチャ 1,100バーツ
格安タクシーサービスをご希望の方は、ご予約時に選択可(お問い合わせ資料に詳細記載)
銀行窓口での流れ
銀行口座開設代行のよくある質問
ISJ代行で頂いた質問やよくある疑問をまとめています
この特別枠でのノービザ口座開設は長期滞在を条件としていませんので、タイに短期旅行中の方も開設可能です。
申し訳ございません。長期ビザをお持ちの場合は銀行指定可能ですが、ビザなしで開設できる銀行口座は非常に限定されており、対応できる銀行は弊社で常時利用しているバンコク銀行の1支店のみとなります。
開設サポートする口座は所謂「非居住者口座」とは違い、正規の「普通預金口座」になりますので、通常通り口座開設した場合のご利用条件になります。(通常の口座との違いは一切ございません)
口座開設自体は、当日は銀行外の必要手続きなど全て準備できた状態での開設になりますので、お客様はお迎えの後は銀行へ直行し完了後は直帰可能です。合計2時間~3時間弱で完了)極端な例ではタイへ日帰り旅行で口座開設された方も何名かいらっしゃいますが、余裕を持って開設するには、最低1泊あれば無理なく手続きが可能です。
口座開設完了時には、ATMキャッシュカードと通帳が渡されますが、タイのATM キャッシュカードは、デビット機能も付随していますので、世界中のデビットカード対応のATMで引き出しが可能です。
開設時に取得するATMキャッシュカードはデビットカードでもありますので、世界中のデビットカード対応のATMで引き出しが可能です。日本のATMでも可(MASTERCARDロゴのデビットカードが使えるATM機で利用可能です)
タイのどのエリアにお住まいでも、弊社指定のパタヤの銀行での口座開設が可能です。現在は住居証明書の取得が必要になりますが、他県在住者も、日本からの一時的な旅行中でも取得可。口座開設のサポートの一環として、事前に代理取得しています(全ての費用は含まれています)
口座開設後は、タイのどの支店でも各種手続きを行って頂けます。預金や送金などの通常手続きはもちろん、カード類の再発行、ステートメント(ご利用履歴)の発行や残高証明書、送金証明書など含め、モバイルバンキングの再設定から、電話番号の変更、など通常必要となる全ての手続きがタイ国内の最寄りの支店で可能です。口座開設後に開設支店にお越しになる必要はございません。
なくても生活はできますが、ある方が便利だとは思います。タイでは近年キャッシュレスの決済が広まっており、屋台の支払いや市場の買い物などありとあらゆる所でモバイル決済を利用している場面を目にします。QRコードを読み取って送金する方法や相手の電話番号を入力して、ワンタッチで送金する方法などがあり、携帯を利用した決済は非常に手軽で便利ではあります。又、電気代や水道代の支払い等も銀行の携帯アプリを通じて行えます。
インターネットバンキング、又はモバイルバンキングをお申込み頂ければどちらも可能ですが、インターネットバンキングの場合は、タイ国外で利用する際、登録時のタイのSIMでSMSの受信が必要です ※振り込みの際にOTP(ワンタイムパスワード)がSMSで送られます。モバイルバンキングの場合は、SMSはないため、SIMは基本的にはなくても日本からの利用可能ですが、不具合があれば利用できなくなります。タイのSIMを日本でもずっと利用できるようにする設定もSIMサポートとして行っております。月20Bのトップアップで期限なく日本で利用可(詳しくは:インターネットバンキングとモバイルバンキング詳細)
普通口座の場合金利は約0.7%程になります。定期預金口座の場合は1年で1.6%(詳細は定期預金口座のページより)定期預金口座も同時開設サポートしています。
普通口座を開設した後、定期預金口座も開設可です。ご希望の方は同時サポートしています。定期預金口座の金利は1年の期間で1.6%付きます。途中からの預金追加も可。定期預金口座を開く条件も、普通口座と同じく特別枠でのみ開設可。普通口座開設後に他の支店で定期預金口座を個人的に申し込んだ場合は、通常通り長期ビザの提示を求められますので、ご希望の場合はこの機会に一度に開設しておく事をお勧めいたします。
タイのどのエリアにお住まいでも、弊社指定のパタヤの銀行での口座開設が可能です。現在は住居証明書の取得が必要になりますが、他県在住者も、日本からの一時的な旅行中でも取得可。口座開設のサポートの一環として、現地のイミグレにて取得代行しています(追加費用なし)
ドル口座開設は、マネーロンダリング防止の観点から、銀行の方針として現在は長期ビザの保持が必須となっております。現状ではビザなしでの「ドル口座」開設は一切不可です。どうしても、ドル口座開設が必要な場合はリタイアメントビザの取得をお勧め致します。
ノービザの特別枠でもクレジットカードは作成可ですが、発行までに長くて2-3カ月かかります。その間、追加書類など求められる事も多く、ビザなしでの短期滞在の方にはハードルが高くなります。チョンブリ県に滞在されていて、2-3カ月の間、銀行支店にいつでもお越し頂ける状況の方でしたら、クレジットカード作成もサポート致します(お問い合わせ下さい)
ISJの銀行口座開設サポート:お問い合わせはこちらから
- ご質問のみの方も、お客様の状況によって正確にお答えするためにお手数ですが下記フォームの質問項目で現状をご回答下さい
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