タイ リタイアメントビザ 代行【2025】|ISJ


タイでの長期移住・ノマド生活・複数拠点の短期滞在に最も適したリタイアメントビザ
■入国後の申請は一度だけです
■入国から数えて最短「5日間」でビザを取得
■タイでの銀行口座がない方へ、銀行口座開設サポート・資力証明のサポート有
タイのリタイアメントビザ(O) はこのような方に最適です
✅ 50歳以上で、タイでのんびり暮らしたい
✅ 日本とタイを行き来する多拠点生活を検討している
✅ 毎年数ヶ月だけ滞在し、海外との拠点を自由に行き来したい
✅ 投資やトレード、リモートワークなど、場所に縛られないライフスタイルが欲しい
✅ 年金受給後の海外の長期移住先としてタイを選びたい
✅ 観光ビザやノービザ滞在以外で長期滞在できる方法を模索している
✅ タイランドエリートなどの高額ビザより、実用性を重視したビザを選びたい
リタイアメント移住に

退職後の長期移住をタイでご計画されている方にとって、最適なリタイアメントビザ。最も難易度が低く申請できる長期ビザです。
ノマド移住に

投資やトレード、リモートワークでのノマド生活を送るにも最適。※タイ国内の企業への就業はできませんが、定められた税金を納めればリモートワークも問題ありません。
短期移住・多拠点生活に

年に数ヶ月程度の滞在予定でも、その度にビザを申請するより好きな時期に好きなだけ滞在できるリタイアメントビザが最適です。※必要滞在日数などはありません
海外移住を見据えたリタイアメントビザ──“今こそ”が取得を検討すべき理由
いま、リタイアメントビザを検討すべき理由があります。 日本国内外の制度や社会環境が大きく変化する中で、「老後の海外生活」に関する選択肢は年々狭まりつつあります。特に以下のような背景から、「今のうち、簡単にできるうちに計画しておくこと」が重要になります。
- ◆ 各国の移住要件・ビザ制度が年々厳格化 タイを含め、各国でビザ制度の改定が頻繁に行われており、将来的に「今の条件で取得できるとは限らない」状況です。
- ◆ 円安・インフレが進む中で、海外移住コストは上昇傾向 生活コストが安定しているタイでの移住を早めに計画することで、長期的な資金計画にも余裕が生まれます。
- ◆ 海外移住における資産防衛・相続対策の重要性が増大 リタイアメントビザを起点に、現地口座の開設や資産分散を行うことで、柔軟なライフプランの構築が可能になります。
「将来落ち着いたら」ではなく、「いま動くこと」が最大の備えになります。 ISJでは、こうした背景を踏まえたサポート体制を整え、リタイアメントビザを通じた“海外でのライフスタイルの安心設計”をお手伝いしています。
ISJでリタイアメントビザを代行する『6つのメリット』

15年間1度もリジェクトなし
過去14年間の代行実績で、申請時にリジェクト(申請拒否)をされたことは一度もありません。通常、書類等に不備があった場合は申請時点で、イミグレーションに拒否されます。※一度受理されればほぼ間違いなくビザが発行されます

炎天下での待ち時間なし
コロナ渦も終わり、イミグレに来る方の数も通常時に戻っています。混んでいる日は外に1時間、2時間待たされる事もざらにありますが、弊社での申請の場合、到着次第、そのまま中の涼しい窓口に直行します。待ち時間は一切ありません

スムーズな手続きと利便性
長年信頼関係のあるイミグレーションとの連携にて、予め全てのプロセスを手配・段取りしていますので、当日の手続きは時間拘束、トラブルなくスムーズに完了します。又申請日の送迎やビザ受け渡し時のお届けもご希望場所へ

初回90日レポート無料(込み)
ビザ申請時の初回の90日レポートは無料です(代行費込み)90日レポート完了時に受け取る半券をパスポートと一緒にお返ししています。次回の申告はその半券の期日に沿って申告を行う形になります。

他県や地方移住予定でも申請可
バンコクやチェンマイを含むタイ全土どこに移住予定でも、又既に住居がそのエリアで確定していても、こちらでビザ申請や更新が可能です。ISJのお客様の40%はチョンブリ県以外の他県からお越しになっています。

お支払いは「完全後払い」
お支払いは申請手続きが問題なく受理された時点での完全後払いです。何かしら不備がある場合は窓口で却下されますので、この申請が受理された時点(何も問題がなかった事を確認後に)お支払い頂いています。
タイのリタイアメントビザとは?
タイのリタイヤメントビザは50歳以上の退職した外国人を対象とした長期滞在型のビザで別名「年金ビザ」とも呼ばれたりしますが、このビザには似たようなタイプで「日本やタイ国外で取得するタイプ」OA(又はOX)もあります。実際はリタイヤメントビザという名称は1種類のみで正式にはリタイアメントビザ(O) ※ノンイミグラント(O)というカテゴリーに属します。
リタイヤメントビザ(O)は初回申請(Non-O)で3カ月を取得した後、+本ビザ(12ヶ月間)を取得し、それ以降は毎年更新することが+1年ずつの滞在が可能です。又このリタイヤメントビザを更新できる回数には制限はありません。

リタイアメントビザ代行の流れ(ステップ)
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STEP0 :【重要】渡航前にご相談スタート(1ヶ月前)
それぞれのお客様の状況に合わせ代行の種類(方法)が分かれます。条件に該当する場合はノービザで入国した後にご連絡頂いても構いませんが、それ以外の方は「渡航前」に準備書類がございますので、必ず渡航1ヶ月前にはご連絡下さい。(それ以上前でも構いません)ノービザ入国予定の方も必ず事前確認下さい。ページ下のお問い合わせフォームよりご連絡をお待ちしています。※ギリギリの場合、状況によっては代行自体を受けれない可能性もございます。
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STEP1 :タイ入国
代行方法が確定し、一旦タイへ入国できたら後は切り替え手続きを行うのみとなります。入国後は必要に応じてご指定日に銀行口座開設サポートや残高証明のサポートを行います。
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STEP2:リタイアメントビザ申請手続き開始
ノービザで滞在されているお客様は現在の滞在有効期限の20日前までに申請を行います。申請はパタヤのイミグレーションで30分で完了いたします。ビザをお持ちの方はそのビザの期限までに切替申請となります。
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STEP3:リタイアメントビザ発行までお待ちいただきます
ビザが発行されるまでの間、ご自由にお過ごし下さい。この間、パスポートはイミグレーションで預かっていますので、他の用事で必要な際の予備に事前にコピーを取っておく事をおすすめいたします。※もしどうしても原本が必要になった際は、一時的に返却も可能です(同行サポート致します)
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STEP4:リタイアメントビザの受け取り
ビザが発行されましたら、ご連絡いたします。パスポートは滞在中のお住まい又はご指定の場所までお届けいたします
ビザ取得から移住スタートまでの計画のご相談

最も取得ハードルの低いリタイアメントビザ(O)を最も手続きを簡素化できるISJの代行サービスによって、パタヤでのビザ申請をスタート地点にタイのそれぞれの移住地での新たなタイ生活へと続く道のりをワンストップでサポートしています。
リタイアメントビザ申請から受領までの流れ

2025年からの申請代行では、申請から最短の例で3営業日後にビザ取得が完了しています。(期日はイミグレーションの事情により遅延する事もありますので余裕を持って5-6営業日内とお考え下さい)この代行は従来の代行とは違い渡航前に準備頂くものがございますので、ご希望の方は余裕を持って渡航1ヶ月前までにお問い合わせ下さい(準備が整っている場合は渡航15日前でも代行可)
※上記は実際に取得できた最短例になります。イミグレーションのビザ発行に要する時間は、通常はほとんどのケースでは申請後3営業日での受領となりますが、4営業日かかる場合もあります(多忙な時期は5-6営業日前後ほどかかる時もまれにあります)※受領のタイミングについては予め確定させる事はできないため3日になっても6日になっても柔軟に対応できるよう日程調整をお願いします。※取得後にすぐご帰国予定の方はギリギリの出国便の予約を避ける(又は変更可能な航空券を購入頂く)など余裕を持ったビザ取得計画を立てて頂きますようお願いします
リタイアメントビザ申請(代行)の必要書類
リタイアメントビザ(O)申請時の主な必要書類

TM86 又はTM87(申請申込フォーム)※こちらで準備しています

パスポートの原本+コピー

カラー証明写真:ビザ用(4cmX6cm)X2枚

80万Bの銀行残高証明書 (銀行口座開設サポートあり)
※その他、代行に必要な書類の詳細はお問い合わせ後に詳細資料をお送りいたします

パタヤのイミグレーション入口
個人で申請すると順番待ちになります(1-2時間は炎天下で待つ事も多いです)が、代行で来られる方は、この列は飛ばして中のオフィスに直行します。

イミグレーション内(申請中①)
申請作業も事前にアポイントを行い、必要書類等も準備済みですので、待ち時間はありません)手続きの所要時間は約10分~30分署名と撮影のみ。

リタイアメントビザ発行
無事リタイアメントビザが発行されましたらこのようなスタンプが付きます

イミグレーション内(申請中②)
申請時の様子
この窓口で申請書類を署名を行い、写真を撮影して完了します。

リタイアメントビザのスタンプ例2
リエントリーパーミットを取得されない場合は、リタイアメントビザ完成スタンプはこのような形になります。真ん中のスタンプは”もしタイを出国する際は、リエントリーパミットの取得を忘れないよう”という内容のメッセージが記されています

イミグレーション内(申請中③)
予め、弊社で全ての手続きを手配してありますので(申し込み書含む)当日は、この席で署名とイミグレに来た証として簡単な携帯撮影を職員が行います。お客様側での作業は基本的にこの2点のみで、申請は完了します

イミグレーション内(撮影)
その時々で奥の担当者の部屋で写真撮影を行う事もあります(ビザ用の証明写真とは別に、ここでイミグレに申請に来た証として、職員が簡単に携帯で申請者の撮影を行います)

リタイアメントビザのスタンプ例3
リエントリーパーミット同時取得の場合のスタンプ例2

イミグレーション内(申請中④)
同じく申請中の様子。前の席に呼ばれるのは、署名時と写真撮影時のみ。早ければ10分、遅くとも30分以内にイミグレ内の全申請手続きは完了します。(口座開設がある方は、別途銀行での所要時間があります)
リタイアメントビザ取得代行:よくある質問
リタイヤメントビザの有効期限は基本1年です。新規申請の場合最初は3か月を取得し次に1年を取得します。弊社で代行申請の際は3カ月取得直後に1年の更新が可。申請してから約一か月後には合計15カ月分を取得します。翌年からは1年ずつの更新になります。
現在お持ちのタイのビザが切れる前までに申請が必要になります。ノービザの場合は一番早いタイミングでは、ビザの期限20日前程に申請する形になります。
リタイヤメントビザの更新の回数には制限はありません。初回に申請した同じ条件を満たしていましたら、その後何度でも更新可能です。2年目以降の更新できるタイミングは、各管轄で違いがございます。弊社代行の場合は期限3ヶ月前から更新手続きが可能です(早く更新しても、次回期限は今回期限から1年となります。早く申請する事で滞在日数が減る事はありません)
リタイヤメントビザの申請自体は通常は半日以内で完了します。パタヤのイミグレーションオフィスへご一緒に同行し、書類の提出とイミグレでの写真撮影を行います(これは証明写真ではなく、来訪して申請した証拠の簡易写真撮影です)代行のケースでは事前準備を整えての通常窓口とは異なる窓口での直接申請になりますので大抵の場合30以内に終了しています。
リタイヤメントビザ発行までの所要期間は最短で約20日間です。ただし、既存の滞在有効期限日前後にビザを受領する形になりますので、早く申請した場合でも受領するタイミングは同じです。
ビザが発行されましたら、イミグレーションからパスポートが弊社に返却されます。その後、お客様の滞在先ホテル、又はご指定の場所(パタヤ市内)にお届けにあがりますので来社の必要はございません。バンコクにお住まいの方はバンコクまでのお届けサービスも行っております。
リタイアメントビザ取得代行:お客様の声





ビザの申請代行が可能な日時【イミグレーションの営業日と代行受付時間】
リタイアメントビザ申請の時間帯(2枠)
1日2回:午前の枠と午後の枠で承っております。
1.午前の枠
【必要書準備済み】9:00amスタート➡10:00am前後
【銀行サポート有】9:00amスタート➡11:00am前後
1.午後の枠
【必要書準備済み】13:00スタート➡14:00前後
【銀行サポート有】13:00スタート➡15:00前後
【重要】タイの銀行口座をお持ちではない方は、必ず「渡航1ヶ月前」までにはご連絡お願いします。現在リタイアメントビザの予約も急増している中、銀行口座開設のルールが大きく変動しています。お客様の必要書類準備には個々の状況に合わせた代行サポートを行っていますので、お時間に余裕を見てご連絡下さい【日本やタイ国外からお越しのお客様は特に、ご希望の渡航時期での代行が可能かお問い合わせで確認下さい】
- 銀行口座を既にお持ちで銀行にご自身の資力を証明できる方は、申請1週間前までのご連絡でも問題ありません
リタイアメントビザ取得代行費用
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リタイアメントビザ取得代行【Non-Oビザ+本ビザ12カ月:2回分の手続きの代行費】 35,000 baht
各種ビザからの切り替えのご相談・当日お迎え・イミグレーション同行・ビザの申請手続き・滞在先までのビザのお届けまで込みのサポート
銀行口座開設サポートと資力証明のサポートも同時にオプションで承っております(詳細はお問い合わせフォームの返信後に資料お送りします)
タイ リタイアメントビザ申請代行:お問い合わせ
「*」は必須フィールドを示します
フォーム送信時のご注意点【成功画面を確認下さい】
送信ボタンを押した後必ず下記の画面に切り替わった事をご確認下さい(記入漏れの場合は数秒後にフォーム画面に戻ります)

- 送信を押して、数秒間かかる場合がございますので、送信成功画面を確認するまでお待ちください