代行サポートの対応が難しいケース
弊社では、タイビザの各種申請を安心・確実に進めていただくため、一定の条件に沿ったお客様を対象にサポートを行っております。これは、お客様と弊社の双方にとって手続きを円滑に進め、不要なトラブルや把握してる内容の相違を避けるための方針です。
このページでは「代行中」対応が難しいケースを、過去の事例を交えてご紹介します。
ご依頼前に一度ご確認いただくことで、スムーズなやり取りと確実な申請につながります。
目次
「代行中」に対応が難しいケース(過去事例に基づく例)
以下のケースでは、円滑な進行や書類品質の確保が難しく、代行の進行が難しい事例になります。いずれも感情的な理由は一切ございませんが、当局の審査特性・弊社の運用ルール・代行の質の担保の観点からISJではお受けできないケースがあります。初めて代行をご利用の方は特に確認下さい
1. 案内資料の未読や無視・同質問の反復が多すぎる場合

例:資料内に記載済みの提出期限・必要書類・手順など、明確に記している内容のご質問が連続する/回答後も同内容の問い直しが続く場合。 対応が難しい理由:同じ説明を繰り返さないために詳細な資料を作成しておりますので、資料未読の状態で質問があると資料と同じ説明を一から繰り返すことになり、手続き進行や品質管理に遅延が発生します。

2. 質問のやりとりがエンドレス化し、進まない場合

例:一度に無数の質問があり、回答することでさらに質問が連続で続く。シンプルな事項に対しても必要以上の質問が連続する。 対応が難しい理由: 同じやり取りが何度も繰り返されると、他のお客様への対応や申請業務が滞り、全体の進行に支障が出るため。

こちらも極端な例になりますが、一度10以上の質問があり、全て詳細に回答した後にまた、別の10近い質問リストが届き、5回連続繰り返した事があります。(計50以上の質問)質問の数で限定するわけではありませんが、多すぎる場合や終わりが見えない質問は制限させていただく場合がございます
※ビザの基本的な知識やタイ移住に関して分からない点が多い段階では、ビザの手続きを行う準備ができていない事になります。その場合は、代行予約を行う前に「タイ移住相談+ビザ相談」やメールでの返信にて事前にご質問・ご相談ください。
3. 代行中に主旨から外れた相談など多岐に渡る場合

例:ビザ代行がスタートした際に、無関係な税務や移住生活、他国のビザ制度などに話題が移り、主題から外れてやり取りが長期化する場合。 対応が難しい理由:代行がスタートした際は、手続きに関連する範囲での追加質問や背景説明は歓迎しております。ただし、無関係の複数テーマが並行すると優先順位の判断が難しく代行がスムーズにいかなくなります。

ビザ・税務・生活設計・将来計画など 複数のテーマを横断して整理したい場合は、代行中ではなく事前に別途相談としてお知らせ下さい
※質問が代行主旨から外れ多岐に渡る可能性が場合は、まだビザ取得の準備ができていない段階になります。その場合は、代行予約を行う前に「タイ移住相談+ビザ相談」からやメール返信で、予約前にご相談頂く事をお勧めいたします。
4. 所要日数や結果に対する確約や保証の要求

例:「必ず承認されるか」「◯日までに確実に受領できるか」など、当局判断・行政プロセスなど、弊社のコントロールが及ばない外部要因に関わる確約を求められる場合 対応が難しい理由:受領日程や結果は当局の判断や都合で遅延する事は起きえます。法律の大きな改正やルール変更が起きた時は個人であっても代行業者であっても、その方針変更に逆らう事はできない事はご了承下さい

5. 運用ルール外・時間外の対応要求・行政判断への介入要求

・通常の確認プロセスを待たず、即時の回答や判断を求めるケース
・長時間の通話や雑談・身の上話が主となる相談が継続するケース
・弊社指定以外の連絡手段・アプリでの対応を求められるケース
・サポート範囲を超えた特別対応や休日・時間外対応の要求
・既定の申請フローや判断基準の大幅な変更を要求するケース
・行政機関の最終判断を弊社側で覆す・保証するよう求めるケース
対応が難しい理由:
弊社では全てのお客様に対して公平かつ安定したサポートを提供することを最優先しています。
特定のケースにおいて運用ルールを大きく逸脱した対応を行うと、
他のお客様の申請進行やサポート品質に影響が生じてしまいます。
また、ビザや滞在資格に関する最終判断は行政機関の権限に属するものであり、
個人・業者を問わず、その判断を直接的に覆すことはできません。
そのため、これらのご要望は 原則としてどの代行業者でも対応不可能 となります。

上記の方針をご理解いただいた上でのご相談を前提としておりますが、繰り返し運用ルール外の対応や、行政判断への介入・保証を求められる場合、
または改善が見られない場合には、途中であってもサポートの継続をお断りする判断を行うことがあります。これは特定のお客様を対象としたものではなく、すべてのお客様に対して公平で安定したサポートを維持するための業務判断になります。あらかじめご了承下さい。
行政判断についての補足
行政手続きにおいては、行政側の事務的な遅延、判断基準の変更、制度改定などにより、ご本人の意思とは関係なく不本意な結果が生じる場合も可能性としてございます。
弊社ではそのような場合は、状況の確認、行政への照会、可能な範囲での交渉や代替案の検討を通常業務として誠実に行っております。
ただし、最終的な判断はすべて行政機関に委ねられるものであり、
その判断を直接的に覆したり、結果を保証する権限はいかなる業者であっても有していない点は、予めご留意下さい
行政判断については基本的にはその決定に従い対応を進める必要があることをあらかじめご理解いただいた上で代行にお申込みいただく事が重要になります
よくあるご質問と当社の考え方や方針の回答
弊社の基本方針を質問形式でまとめています。いずれも過去の運用経験と、当局の審査特性に基づいたものです。
極端な例はお断りする事もございますが、誤解を防ぐために具体例も挙げています。通常はまず対応が不可の部分があれば丁寧にご説明いたしますのでご納得頂ける場合は継続可能です。(最初の段階でいきなり打ち切りにすることはございません)弊社の95%のお客様は何の問題もなくスムーズに代行が進んでいますが、制度の理解や代行業者の責任の範囲など双方に誤解があると問題になる事もありますので、そういった誤解を回避する意味でも予め方針をご理解頂く事が重要だと考えています。
内容にもよっては対応も可能です。規定外での対応は、代行方法自体や運用手順の変更が必要になる事がございますので、ケースバイケースで追加料金が必要になる場合もございます。まずは現状を正確にお知らせの上、どのような対応が可能か事前に回答いたしますので、ご相談頂く分には全く問題ありません。ここでの禁止は特別対応を当然のように「要求」されるお客様に限定した方針として記載しています。
手続きの正確性と効率を保ち、すべてのお客様に安定した品質でサービスを提供するために規定を設けております。
タイの日本人企業(外国企業)は法制度上日本人数もリミットがあるため、日本のように多人数での対応が難しくなっています。他の手続きと並行して問い合わせから同行サポートまで一連のサポートを少人数体制で行っておりますので、円滑でスムーズなプロセスを担保するためにご協力をお願いしております
(代行がスタートした際の一定のルールを設けておかないと、どんどん脱線して肝心な手続きの時間が割り当てられなくなり、他のお客様へも影響してしまう事が大きな要因です)
移住相談、ビザ相談などの「事前相談」は別担当者で対応していますので、そういった事前相談であれば、ご質問の自由度も高くなりますので、ご遠慮なくご質問下さい
※ここに記載のルールは代行中(代行が正式にスタートし、手続きが完了するまで)に限定しています。代行中は手続きの担当者が業務に集中できるようにご協力頂くようお願い申しあげます。
状況によってはサポート継続が難しくなる場合がありますが、いずれの規定もいきなり中断したり、お断りする事はございません。まず、現状では運用が難しい点をご説明いたしますので、通常であれば会話のやりとりでご納得いただけると思います。双方で納得できる内容であれば引き続きサポート対応は可能です。
ご予約後の流れ(当日までの連絡やサポートとして)LINEグループを利用しています。担当者を含めチームで代行案件を一元管理しています。メールですと代行自体が難しくなりますのでサポートの条件としてLINE利用は必須とさせていただいています。
普段LINEを利用されていない場合でも、代行のためにアプリを入れて頂きますとスムーズに進みますので、ご協力をお願いいたします。
こちらも一定の割合でたまに起きる想定は必要です。これは個人での申請であっても、他の業者を利用しても、例えばイミグレーション側の手続きが遅延する、スタンプを間違える、押し忘れる、パスポートを紛失してしまうなど、頻度は低くても可能性をゼロにすることはできません。そしてタイでは実際たまに起きています。
イミグレーション側の原因でのミスで直接的な追加費用が発生した場合は、必ずイミグレーション側で責任は取ってもらえます。(ビザ遅延により滞在日数を超え罰金が出た場合などの罰金処理や、ビザスタンプの訂正にかかる費用の負担、紛失に対しての再発行手数料の負担等)
行政へ規定外の対応要求はできませんので、お客様の意向に100%沿った対応になる保証はできませんが、基本的に直接ビザの問題となる事に関しての責任はイミグレーションの通常対応の範疇で対応頂けます。
関連記事とまとめ
本ページに記載の条件や方針は、すべてお客様と弊社の双方にとって手続きを円滑に進め、確実な結果につなげるためのものです。特別な事情やご不安な点がある場合も、事前に状況をご相談・ご共有いただけましたら、可能な範囲で対応可否のご返答・並びに実務的な代替案のご提案が可能です。
ISJでの代行サービスの基本方針や考え方は以下のページもご覧ください。

